2011年01月19日

AO1Rインタビュー

1回戦が終わって男女ともアップセットなし。順調でよろしいです。
2日目のナイトセッションでは、キムはサフィナにお団子2つあげてました。ナイトセッションで45分てカネ返せーだろ^^ でも第2試合、ヒューイット対ナルバンディアンが5時間ぐらいやってたからいいか。懐かしい顔ぶれに、つい見入ってしまいました。ナルバンディアン、好きだよー。

エナンの2回戦はロッドレーバーアリーナ第1試合に入りました。やったーと思ったら、ニシコリの試合が同じく第1試合にガチンコ。雨でも降らない限り、WOWOWでは放送されません。天気予報によると、明日の降水確率5%。

Justine Henin 17.01.11 interview
Monday, 17 January, 2011
Q. Sania started off extremely well this evening. Did that take you by surprise? Having done that, how pleased were you at your recovery?
Q ミルザは素晴らしい出足だったね。驚いた? 逆転できてうれしいでしょう?

JUSTINE HENIN: Well, I was ready it could be a tough match because she's not a qualifier like maybe the others, as she has been in this type of situation. She has been in the top 30, I think. She can play a very solid tennis. So the beginning wasn't that easy for me. She was playing high rhythm, not a lot of mistakes at the beginning, and it was tough for me because I was running a lot. To get into the match, that wasn't the perfect situation for me to come into the tournament. But, of course, there are many things we can talk about wasn't that good in my game. But I think my attitude has been very positive. So I really kept fighting in the second set when I was feeling a bit down at that time. Every point started to count a lot, and I think after that I could act on the match at that time. So I'm glad, because it wasn't an easy draw for me to start into the tournament.

JH ええ、タフマッチになる準備はできていました。彼女は並の予選上がりじゃないわ。こういう場にいた選手なのよ。トップ30ぐらいの選手でしょう。とてもソリッドなテニス。初めはたいへんだったわ。彼女がハイリズムでプレイしてきたし、ミスも多くなくて。たくさん走らされてタフでした。私にとっては、大会の、試合の入り方としてはパーフェクトではなかったわね。もちろん、私のゲームがあまりよくなかったこともあるんだけど。でも私はとてもポジティブに考えています。セカンドセット、少し気持ちがダウンしたけれどファイトし続けました。すべてのポイントが重要で、その後、私はアクトできたと思う。トーナメントの始めとしてはやさしいドロウじゃなかったから、うれしいわ。

→つづき
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2011年01月18日

AOwidget

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2011年01月17日

AO1R

Monday, January 17, 2011 Singles - First Round
(11) Justine Henin (BEL) d. (Q) Sania Mirza (IND) 57 63 61

オーストラリアン・オープン2011開幕。
エナンはハイセンス・アリーナの第4試合に登場。日本時間夕方5時頃に始まりました。
LiveScoreHunterで観戦。

かなりドキドキはらはらの1回戦でした。
ミルザとは初対戦。私も初めてちゃんとミルザのテニスを見ました。フォアが強烈という噂は聞いていましたが、いやー、すごいフォアの持ち主でした。なんですか、あれは? 昨年のクレーシーズンで絶好調だったレザイが見せた驚異的なフォア、あれに勝るとも劣らない。あるいは昨年のチャールストンのストーサーのフォア。ベースラインからあまり下がらず、ビシバシ打ってきました。驚きました〜。
ファーストセットは、初めのサーブをいきなりブレイクされて02。その後ブレイク合戦。2ブレイクずつして、第6ゲームでエナンがやっとキープして3オール。4オールからエナンがブレイク。第10ゲーム、セットポイントを握るもブレイクされて5オール。56からエナンサーブの第12ゲームはいきなりダブルフォルト。2本目はセカンドを叩かれ、3本目はウイナーを決められてラブ40!!! 1本戻すもセットを取られました。60分。いやー、嫌な落とし方をした。
セカンドセットは、ブレイクスタートで20。しかし戻されて2オール。またブレイクアップして42。山は43からのエナンのサーブ、第8ゲームだった。30-40とブレイクポイントを握られる。デュースに戻すももう1本握られる。ここはワイドへのサービスエースでしのぐ。しかし次がネットインでまたミルザのブレイクポイント。ここはフォアのドロップショットでしのいだのが、そのドロップが高く浮いて、ミルザは十分に追いついて、そして叩きすぎてベースラインアウトというポイント。あぶなかった〜。ここをブレイクされていたら、かなりタイトな状況になったと思う。4回のデュースを要してキープ、53。次をブレイクして63ゲット。セットポイントはライストがスタックしてしまって見られなかったのだが、その前のポイントはリターンエースでした。
ファイナルセットに入ると、エナンがだいぶミルザのフォアの打ち分けやサーブの球筋を読めてきたようでアジャストしてきた。こうなると安心。ブレイクポイントを握られることなく4−1アップ。第6ゲームもブレイクポイントを握ると、フォアハンドのリターンをストレート、オンラインで決めてブレイク。サーブで締めて61。

§セカンドセット中盤までは、ラリー戦になるとどちらかというとミルザの方に部があったと思う。ブレイクポイントを3本握られた第8ゲームは、相手にラッキーなネットインもあって、けっこうヤバかったと思う。ファーストセットダウンの場合、セカンドセットで4オールになると、とっても心配になる。この感じ、たまらん。15分後には試合が終わっているかもしれないな、なんて思う。やっている本人はそんなこと考えないだろうが、観ている方は暇だから、そんなことを思う。
終わってみれば、とってもいい練習になったんじゃないかと思う。あのフォアはクズよりスゴイかった。左右にきれいに打ち分けていた。エナンは拾いまくっていた。スピードが戻っていると思った。それでもミルザは決めてきたのだが。ボールも深くて、エナンがネットに詰めるポイントも多くなかった。

§2回戦の相手は、イギリスのバルタッチャ。てっきりイギリスの若手だと思っていたら、1983年生まれの、しかもプロデビューは1997年とエナンより2年も早い。それでも初対戦。エナンは彼女を「会ったこともない。プレイを見たこともない」と言っています。何でも病気や何かで長いこと苦労してきた選手のようです。
2回戦もデイセッションかな? ナイトに来るとしたら3回戦のクズ戦かと。
その前に、がんばれ2回戦! ALLEZ!! グググウ!
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posted by ochappa at 23:51| Comment(5) | TrackBack(0) | 2011Australian Open | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

AO前夜

エナンの初戦は大会初日、ハイセンスアリーナ第4試合。相手はインドのミルザ。初対戦。
ミルザがいつの間にかこんなランキングにいたとは知りませんでした。
本日はオーストラリアの洪水被害のためのチャリティイベントが開かれ、エナンも少し登場したようです。

↓チャリティに参加したみなさん
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このウエアですねえ。シャツはかわいいと思うのですが、そのカメレオンな黄緑はどうよ?

プレインタビュー。
Justine Henin - 15.01.11

Q. How are you feeling about your preparation, readiness to play?
Q 準備はどんな感じ?

JUSTINE HENIN: Yeah, I feel very happy and very lucky I can be here because still, yeah, like I explained in Perth, a few weeks, a month ago, I wasn't quite sure I could be here.

So I feel, I mean, it's a great opportunity. It was my big comeback last year, 12 months ago. Then a lot of things happened. It was tough, after five months of my comeback, to be away for such a long period.

But now I can say I'm getting there. Slowly but surely I'm almost healthy. It's a lot of work, a lot of questions. But I had a great time in Perth. First time at the Hopman Cup. I had good matches. I've been working pretty good since that.

I mean, the goal remains all the time the same: it's try to win every match that I have to play, and then we'll see. But had very good workout, feel pretty confident.
JH ここに来られて大変うれしい。パースでも話しましたけど、1か月前、数週間前までここに来られるかどうかわからなかったから。
素晴らしいチャンスだと思います。昨年、ここでビッグカムバックをしました。いろんなことがありました。5か月もの、長い欠場のあとのカムバックはタフでした。
でも、とにかく私はここにいます。少しずつですが確実に、ほとんどヘルシーな状態です。たくさんの努力、たくさんのクエッションがあります。でもパースで素晴らしい時を過ごしました。初めてのホップマンカップで、いい試合ができました。その後の練習もとても順調です。
ゴールはいつも同じ、すべての試合を勝つこと。どうなるかわかりませんが、とてもいい練習ができているし、自信が出てきました。

Q. You say you don't think you're going to be playing your best tennis till summer, but surely you're a contender here.
Q 夏までベストな状態でプレイできないだろうと言っていますが、それでもあなたはここで優勝を狙える選手ですよ。

JUSTINE HENIN: What I said is I'll probably need a few more months to be completely free of the pain in my elbow. It doesn't mean I cannot compete and try to, yeah, be close to my best or what I can produce. But I need matches. I need rhythm. I need a lot of things. But we all know a lot of things can happen.

But I never want to look too far. I think a Grand Slam is hard enough like that. It's a long way. So I'm really here to be in this moment right now. On the court, it's going to be the same. In every practice, that's what I'm trying to do, just to work hard. I think that's what's gonna help me to find my level again soon I hope.

JH 私が言ったのは、完全に肘の痛みがなくなるまでには、あと数ヶ月かかるだろうということです。試合ができないというわけではありませんし、ベストに近い状態です。私には試合が必要です。リズムが必要です。いろいろ必要なんです。
でも、そんな先のことまで考えたくありません。グランドスラムというだけで十分ハードです。長いですから。今のことだけを考えています。コートの上でも同じ。練習中、私がしようとしているのは、一生懸命練習することだけ。それが私のレベルに早く見つける方法だと思います。

Q. Given that the injury happened when you were moving in to play a volley, has there been any psychological effect about footwork when you come in to the net?
Q ボレーする時に怪我したことで、ネットに行く時のフットワークに精神的な影響はありますか?

JUSTINE HENIN: It's much more complicated than that. To get into my matches, I need a really long warmup to put my elbow at the level I want to. So it's a lot of workout every day. First minutes of the practice are pretty tough for me. I need 10 minutes to really get into it.

But, yeah, before the matches in Perth, I had very good warmup. Wasn't too, too bad. But it is true, there are some movements that I still not feel a hundred percent and at my best. But mentally I think it's great for me that I have to come through. I think after this very difficult time, the day I will be free of that, I think I'm going to be much stronger also mentally.

I'm getting there. I mean, I'm not at the point where I want to be, but I'm getting there.
JH それよりもっと複雑なことです。試合に入るために、肘の状態をよくするためにとても長いウオームアップが必要になりました。毎日、たくさんかかります。練習が始まって始めの数分は、とてもタフ。慣れるまで10分、必要です。
パースの試合の前は、私はとてもいいウオームアップができました。悪くなかったわ。ただ、動きによっては100%ではないことはたしかです。でもメンタル的には、うまくいってとてもよかったです。このとても難しい時期が終わって、痛みから解放された時、私はメンタル的にももっと強くなれると思います。
私は近づいています。今は望むポイントではないけれど、そこに近づいています。

Q. 10 minutes, the extended warmup. Are you feeling pain or is it lack of movement?
Q 10分間、痛みを感じるのですか、それとも動きが不十分?

JUSTINE HENIN: Yeah, I need everything the tendon, ligament, the muscles to be warm. So I need to hit balls and hit balls. Yeah, now I'm getting used to it actually, so that's a good thing. And I hope with the matches, I have to play matches, I have to play a lot and to deal also sometimes with the pain. I have to practice a little more, rest a little more.

But it's okay. It's part of the game. I mean, it's no excuse. I'll go on the court, give my best. If I'm here to compete, it's just to give everything on every shot, and the elbow shouldn't be an excuse for me here in this tournament.
JH 腱、靱帯、筋肉、すべてを温める必要があります。だからボールを打って打って。今はもう慣れましたけど。試合する時は、たくさんのプレイをしたいけれど、同時に時に痛みも堪えられればと思います。私は少しよけいに練習しなくてはいけないし、少しよけいに休まないといけないんです。
オーケイ、これも試合の一部です。つまり、言い訳になりません。コートに出たら、ベストを尽くす。戦うためにここにいるのであれば、どのショットにもすべてを打ち込みますし、今大会、肘は私にとって言い訳にはならないでしょう。

→つづき
posted by ochappa at 22:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 2011Australian Open | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月14日

AOドロウ!

早いもので、オーストラリアン・オープンのドロウが出ました。
今回はエナンへの期待を自制しているせいか、いまだかつてないテンションの低さ。おかげで今朝のWOWOW2010AO総集編を見そびれ、朝8時ぐらいから始まったドロウ大会も見過ごし、ドロウを確認したのは昼過ぎでした。
で、そのドロウが、いまだかつてなくのっぺりしています。

Draw

◆Top Half
[1] WOZNIACKI, Caroline DEN
[29] CIBULKOVA, Dominika SVK

[21] WICKMAYER, Yanina BEL
[15] BARTOLI, Marion FRA

[11] HENIN, Justine BEL v [Q] QUALIFIER
[Q] QUALIFIER v BALTACHA, Elena GBR
MATTEK-SANDS, Bethanie USA v [Q] QUALIFIER
RISKE, Alison USA v [23] KUZNETSOVA, Svetlana RUS

[32] PIRONKOVA, Tsvetana BUL
[6] SCHIAVONE, Francesca ITA

------------------------------------------
[4] WILLIAMS, Venus USA
[30] PETKOVIC, Andrea GER

[20] KANEPI, Kaia EST
[14] SHARAPOVA, Maria RUS

[9] LI, Na CHN
[17] REZAI, Aravane FRA

[28] HANTUCHOVA, Daniela SVK
[8] AZARENKA, Victoria BLR

◆Bottom Half
[7] JANKOVIC, Jelena SRB
[27] DULGHERU, Alexandra ROU

[24] KLEYBANOVA, Alisa RUS
DATE-KRUMM, Kimiko JPN v [12] RADWANSKA, Agnieszka POL

[13] PETROVA, Nadia RUS
[19] IVANOVIC, Ana SRB

[26] MARTINEZ SANCHEZ, Maria Jose ESP
[3] CLIJSTERS, Kim BEL

-----------------------------------------------------
[5] STOSUR, Samantha AUS
[25] KVITOVA, Petra CZE

[22] PENNETTA, Flavia ITA
[10] PEER, Shahar ISR

[16] PAVLYUCHENKOVA, Anastasia RUS
[18] KIRILENKO, Maria RUS

[31] SAFAROVA, Lucie CZE
[2] ZVONAREVA, Vera RUS

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

特に山らしい山がない。これほどイーブンなドロウは珍しいのではないでしょうか?
強いてタフといえば、キムのクオーター? それとも第1シードのウオズニアッキ率いるエナンの山か? シャラポアとビーナスが4回戦で当たる山か?
ディフェンディングチャンピオンのセレナを欠いた今大会、優勝候補はキムただひとりという気がします。で、そのキムの対抗馬となる選手が見当たりません。今日行われたシドニーのファイナルでは、リ・ナがキムを破って優勝していますが。

肝心のエナン。ホップマンカップではシングルス4戦全勝と、いい調子でした。ですがトッププレーヤーとの試合はなく、肘の具合は完全ではないということで、優勝候補というにはちと弱い。
初戦は予選上がり、2回戦はイギリスのバルタッチャ(初対戦)、3回戦でクズです。クズはどうしたことか、ランキングを落としまくって、こんなドロウにいるのですが、当たればセカンドキャリアでは初の対戦となります。勝てば、4回戦スキアボーネかピロンコバ。クオーターでウオズニアッキ。ランキング1位の選手ですから、これは大会としては目玉カードでしょう。期待禁物と言いつつも、エナンがウオズニアッキに負ける図が浮かびません。で、これを勝ったとして、セミは向こうの山から誰が来るのか。これが読めません。ビーナス、シャラポ、リ・ナ、アザレンカ。ここが一番面白い山か。で、うまくするとベルジャンファイナルとなるわけですが、いかんいかん、期待はしない。

エナンは1月9日にメルボルン入りして練習をしているようです。1週間みっちり調整できているのではないでしょうか。写真を見ると、昨年の今ごろは口の周りにコールドソアを2つもつくっていましたが、今年はなし。体調はよさそうです。肘のケアは毎日2時間もしているそうです。まだ痛みはあって、特に朝は硬くて強ばっているそうですから、気にはなるでしょう。痛み止めを服用しながらプレイしているのかもしれません。

ホップマンカップのイバノビッチ戦、マテック戦はとてもアグレッシブで面白かった。エキシビとはいえ必死な面持ちのエナンを見て、改めてジーンとしていました。3戦のはずが、イバノビッチが腹筋を痛めてセビリアリタイアにつき4戦することになったわけですが、エナンにとっては棚ぼたの練習になったと思います。タイブレもやったしね。
とにかく今大会は怪我をしないようにと願います。ディフェンディングチャンピオンがいないので、女子の部はどちらのハーフから始まるのかわかりません。
ブリスベーンは洪水に見舞われ、メルボルンも雨に降られて、予選のスケジュールが押しています。大会前から嵐の予感がしないでもなし^^

トレーニングはばっちりやってきたって感じ。眼光鋭く、腕がぶっとい!
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ALLEZ Justine!!
posted by ochappa at 23:51| Comment(7) | TrackBack(0) | 2011Australian Open | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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