2008年05月15日

エナン引退

この文字を書く日が、まさか今日やってくるとは。

5月14日(水)、ベルギーの現地時間16時に、エナンのテニスクラブで行われた記者会見で、エナンが引退を発表しました。
今日を以て引退です。ローランギャロスもウインブルドンもオリンピックもなし。

記者会見のライブストリームもあったようですが、見られなかったので、エナンOSのチャットルームに入って実況を見てました。すでにネットには記事が出ています。
「すべてをやり遂げて、もうテニスを続けるパワーがない」ことを理由に挙げています。また、「これからやりたいことがある」と。その内容は言っていません。
会見は笑顔で行われたようです。カルロスは泣いたそうです。エナンもちょっと泣きそうだったそうです。でも、写真を見ると、とてもきれいな顔をしています。
Belga Picture

今年は一度もこんなスッキリした顔をしていたことはないなと思います。というより、これが決断をした人の顔なんでしょう。
こんなに突然、止めるなんて。エナンのバカ。

□World number one Henin retires from tennis
Reuters

□Henin announces shock retirement
BBC

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2008年05月14日

緊急会見

5/14(水)ベルギー時間16時に、エナンが記者会見を開くそうです。
ベルギーのメディアから「引退」の噂が。

■Justine Henin stopt woensdag 14 mei 2008
DS

http://www.sportwereld.be/Article/Detail.aspx?articleID=M31RVRAP
http://www.lesoir.be/sports/tennis/carriere-justine-henin-va-2008-05-14-598073.shtml
AP


どうなってるんでしょう?
日本時間の本日23時。

posted by ochappa at 15:14| Comment(15) | TrackBack(0) | 2008/2〜NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

エナン復活作戦

*このログ(5/13)はネガティブな話なので非公開にしておいたが、私のデータ記録のために公開にする(2008/5/20)****************


ベルギーのDH.beサイトに、こないだの敗戦後のコメントで、こんなのが載っています。
■Justine Henin ira-t-elle à Roland-Garros ?(11/05/2008)
DH


<<「もはやアグレッシブさがない。数多くの大会に優勝し、ナンバー1を可能にさせたrage(敗戦への怒り、痛み)がない。フラストレーションを感じる。取り戻したいと思っている。だから、整理する必要がある」<<

ロイターなど英語の記事では見かけないコメントなので、ベルギーのメディアだけに語られたものかもしれない。

#これだけ見ると、エナンの状態は、かなり深刻と言える。
精神的なリザーブが尽きている。平たく言えばバーンアウト状態である。
WTAworld.comエナンスレには、ソース不明ながら、こんな情報もある。AO後、カルロスがエナンに3ヶ月の休養を勧めたというのだ。つまり1月下旬から4月下旬、クレーシーズン開始前までということになる。しかしエナンは休まなかった。地元アントワープにも出た。あの時も本来の調子ではなかった。そのまま今日に至る。もしカルロスの話が本当だとすると、真に的を射た助言だったことになる。だがもう遅い。ローランギャロスが始まってしまう。

#エナンはローランギャロスに出るだろうか? 一連の流れを見るに、かなり本気できわどいと思っている。
この2週間で「気持ちが整理」できて、行くぞ! 勝つぞ! という気持ちになれるのなら、それに越したことはない。マッチプラクティスが2試合、自信もない状態だから、好成績は期待しないが、それでも出て来て欲しいと思う。

#しかし、もし「気持ちの整理」がつかない状態なのなら、今から休養を取ったらいいと思う。苦渋の決断だが。ローランギャロスを欠場するなんて、エナンにとっては忍びがたいことだろう。ファンにとっても辛い。でも精神的に、気力が充実していないエナンは勝てない。
気力は体力と違って、1週間休めば戻るというものでもない。ないものは補充するしかない。補充して帰ってきてくれればいい。
プロになってもう十年。すごくいろいろなことがあったのだから、このへんで休みが必要になったとしても全然おかしくない。むしろ、それが普通だと思う。殊にエナンは人の何倍もハイテンションでプレイする。勝ち続けている時にはそれが当たり前のように見えるが、それは決して当たり前ではない。

エナンは毎年のように、予想外のことをしてファンを驚かせる。今年もしてくれた。本当にまったく予想もしなかったことを。と、書くのはまだ早いかもしれない。エナンファンを長くやっているので、つい先回りをしてしまうようになった。こう書きながら、それでも頭の隅のほうで期待している。今すぐ立ち直ってくれる可能性を。

posted by ochappa at 00:38| 2008/2〜NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

3R後のコメント

OMG! サフィナがセレナにも勝っている!
つい応援してしまった。ゴメンよセレナ**;
もっともスコアは26,61,76(5)と最後のタイブレまで、かなり競った模様。GSでないとはいえ、1大会にエナンとセレナの二人を破った選手はあんまりいないんじゃないでしょうか。

さて、エナンの3回戦後の会見より。
■Henin admits lack of confidence after Berlin loss
REUTERS

>>"This tournament was important not only for the French Open," a subdued Henin told a news conference after her 5-7 6-3 6-1 loss. "It was important for me to get some confidence back and that's really what I miss right now."

"It's not a problem with my tennis or a physical problem," she said. "I just lacked the courage to really grasp the opportunities and I have to work on that.

"I wish I could have had more matches but I also feel on the court that it's not enough and that's hard. But we'll see in the next few weeks."

<<「この大会はフレンチに向けてだけでなく重要だった。今失っている自信を取り戻すために必要だった」。
「テニスの問題でも身体の問題でもない。ただチャンスをモノにする精神力が足りない。そこを何とかしないといけない」
「あと何試合かできればと思ったが、コートに立っている時、まだ十分でないと感じる、ハードだ。でもあと数週間、やってみないと」

<<<<@@PP@@<<<<<<<<<<<<<<<<

最後のwe'll seeは常套句ですが、ウエルシーってちょっと!!
文面からエナンのもがきが伝わってくる気がします。テニスの問題でないのはもちろんそうでしょうが、それより「身体の問題ではない」という言葉を信じましょう。エナンは勝つことで自信を持てる選手なので(他の選手もそうでしょうけど)、勝てないことで自信をなくしているのかと思います。

エナンの裏庭のベルリンで3回戦、別荘だったドバイでもクオーターと、今年は相性のいい大会で早期敗退。ホームのローランギャロスも補修中とかで勝てないとなると、どうなるかなあ。代わりに、これまでよそ様の庭園だったウインブルドンで優勝かなあ。果てしない妄想は止めどなく続く。
でも私は悲観しません。これだけのプレーヤーです。こういうスランプのひとつやふたつなきゃね。
がんばれエナン。ここからまた強くなれ!


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2008年05月08日

ベルリン3R75,36,16

(13) Dinara Safina RUS def.(1) Justine Henin BEL 5-7 6-3 6-1

何という負けでしょうか。
ファイナルセットは05.サフィナのサービングフォーマッチを何とかブレイクして1ゲーム取るのがやっと。
ファイナルセットは、自分の4度のサービスゲームでなんと一度もゲームポイントを握ることが出来ませんでした。
ファーストサーブの入り、ファイナルセットは30%。ポイント率50%、セカンドでは26%しか取れません。

#ユーロスポーツのまだらな映像、音声先走りの画面に聞き入っておりました。こちらのほうがライブスコアより1ポイントほど早いのです。。。
しかし、いかんせん映像が粗く、エナンのプレイがどうだったのかわからず。ラリーが長く、エナンのボールに「アウト!」のコールが多かった。いったい何が悪かったのでしょうか。
たまにポイント間、ゲーム間に見えるエナンの表情は、汗拭き拭きという感じで、ま、2時間以上の試合ですから当然かもしれませんが、疲れが来てた? 感じ。ファーストが入っても、ぜんぜん簡単にポイントは取れてなくて、おそらく、威力あるサーブは打てていなかったと思われます。ファイナルに入ってもフィジカル的にはエナン有利と思っていたのですが、どうも逆だったみたい。

#ファーストセット24の場面からチラチラとスコアボードを見ていたのですが、そこまでブレイクポイントを逃すこと10回。第7ゲームも11本目のブレイクポイントをゲットしたのでした。で、やっとの思いで34としてから第8ゲームは一発でブレイクバックされてました。けっきょくファーストはまくって75でゲット。ファーストセットだけで1時間10分。長い〜。
セカンドセットは早速ブレイクして20に。このへんで安心できるかと思っていたら、そこから逆にまくられて取られました。
ファイナルセットは、どのサービスゲームもポイントを先行され、苦しい展開に。04からの第5ゲームのサービスゲームはラブ40。そこからデュースに持ち込んだのに、けっきょくダブリもあり、5本目のブレイクポイントを取られました。

#これはまた大きなアップセットを食らいました。最後ベーグルにされなくてよかったと思っている・・・;;
04にされても、まだ行けるぞと思っていました。第5ゲーム、ラブ40を盛り返した時はまだまだと思っていたのに。なんだかサフィナの「アア〜ン」みたいな声とともに打ち出される球がなかなか深く決まっていたみたいで、エナンはかなり下げられ、振られていた感じ。
先のインタビューで「調子を建て直すにはこの大会だと思っている」と話していたエナン。まだまだ建て直せていません。今年はローマにエントリーしていますから、そこで調整できればいいですね。
日本住民としては、シュティフィ・グラフ・スタジアムでの最後の試合を、テレビで見られなかったのが残念です。

#あと、クズもボンダレンコにアップセットされてます。


→つづき
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ベルリン2R60,62

(1) Justine Henin d. (Q) Yung-Jan Chan 6-0 6-2

ベルリン2回戦。シュティフィ・グラフ・スタジアム第3試合。現地15時半頃スタート。お天気模様。

#相手は台湾のユン・ジャン・チャンと、まったく知らない選手ですし、ユーロスポーツの放送もなかったようなので、試合内容は皆目わからず。
ベルリンOSは相変わらず、NET camという紙芝居を見せてくれるのですが、アンタんとこだけだよ! こんなの見せてくれるのは。
なので、イージースコアだったということしかわかりません。
スタッツを見ると、ファーストの入りは40%台といつも通り。ファーストセットはブレイクポイントを何本も逃していましたが、セカンドは2本中2本ゲット。握られたブレイクポイントはファーストセットに2本だけ。しかしノーブレイク。エース3本。ダブリ1本。まったく危なげなしで、いいスタートが切れたんだと思います。

#ウエアは水色のまんまでした(・◇・;)ま、いいんです。その同じウエアでセレナにガツンとリベンジしてくれれば。

3回戦の相手はサフィナです。

■Battling tennis ace Henin looks to recapture form in Berlin
AFP

>>"I have really needed these last few weeks off to get my form back and to make tennis my priority again," said the Belgian,
<<「調子を取り戻し、テニスを私の第1優先(プライオリティ)にするのに、この数週間が必要だった」<<

つーまーりー、テニスを優先できなかった何かがあったってことですね? つまり、離婚手続き終了っ! のことかと勘繰っています.◇.



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2008年05月06日

ダイアリアップ

OSで今年初のダイアリがアップされました。

06/05/2008:

Hello Everyone,

I have a little free time, and want to give you my news. The clay season has already begun. I trained and practiced these past weeks without any problems with injuries. Here I am ready for competition in Berlin. Afterwards, I depart to Rome, and then off course to Roland Garros. I can't believe it starts in less than three weeks from now!

I'm writing to you in Berlin. I arrived on Sunday, and already had a chance to hit some balls. It's a real joy for me to be back on court. Especially, at this particular tournament - one which I always liked. I hope I will find all of my feel and form on this court. No matter what happens, I did the best possible preparations, in the best conditions.

少し時間があるので近況をご報告したいと思います。クレーシーズンが始まりました。私はトレーニングと練習を数週間、怪我もなく行いました。ベルリンの試合に準備できています。そのあとローマへ行って、それからもちろんローランギャロスです。あと3週間で始まるなんて信じられないわね!
これをベルリンで欠いています。日曜日にベルリンに着いて、もう練習しました。このコートに帰って来られてとてもうれしいです。特にここは私の好きな大会ですから。何があっても、できるだけの準備をし、ベストのコンディションで臨みたいです。

After Berlin, I will go directly to Rome. I haven't played there for years, but I changed my usual schedule to fit the WTA calender. After that tournament it will only be a few days before Roland Garros begins. I will try to go as deep in the draw as possible in Paris. This remains my favorite tournament. And I know many of you also adore this tournament. It's particulary embraced by all of you who live in Belgium.

Lastly, I can't leave you without saying "thank you" for all the support you have given me during the first months of the year. I know I will be able to count on you during the coming weeks. I hope to give you alot of excitement.

ベルリンの後は、直接ローマ入りします。ここは何年もプレイしていませんが、WTAのカレンダーに合わせてスケジュールを変更しました。
この大会のあと、ローランギャロスまではほんの数日しかありません。パリではできるだけ勝ち進みたいと思います。みなさんもまたこの大会を敬愛していますよね。特にベルギーに住むみなさんに祝福されています。
最後に、今年、この数ヶ月応援してくださったみなさんに「ありがとう」を言わずにはいられません。これからの数週間も、みなさんのことを頼りにしています。みなさんに、たくさんの感動を与えられるよう願っています。

See you soon,

Justine

〜^^〜〜〜〜〜〜〜〜^^〜〜〜〜〜〜〜〜^^〜〜〜〜

日本からもたくさん応援しているよ〜。

明日2回戦の相手は台湾のY.chan。もちろん初対戦。
あちらベルリンではモレスモが肋骨あたりの筋肉の痛みで欠場。
ボトムハーフではデメ、バルトリさんが3回戦へ。

posted by ochappa at 22:42| Comment(9) | TrackBack(0) | 2008/2〜NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

ベルリンドロウ!!

出ました出ましたベルリンドロウ!
キテますキテますベルリンドロウ!
5月3日(土)、日本時間23時頃にようやくネットに出ました。
それでまた出たーーーセレナとクオータークラッシュ、アゲイン&あげいん&アゲイン&アゲ〜ッ!

Draw
◆Top half

1 HENIN, Justine BEL
13 SAFINA, Dinara RUS
----------
11 RADWANSKA, Agnieszka POL
5 WILLIAMS, Serena USA
-----------------------------
3 KUZNETSOVA, Svetlana RUS
15 BONDARENKO, Alona UKR
----------
12 VAIDISOVA, Nicole CZE
6 CHAKVETADZE, Anna RUS

◆Bottom half

7 DEMENTIEVA, Elena RUS
9 SCHNYDER, Patty SUI
---------
16 PETROVA, Nadia RUS
4 JANKOVIC, Jelena SRB
-----------------------------
8 BALTORI,Marion FRA
10 SZAVAY,Agnes HUN

14 PEER,Shahar ISR
2 IVANOVIC,Ana SER

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

しかし、ま。セレナとのクオーターはこれで5回連続です。抽選ですからね、他意はないと思いますが、なんでこうなるわけ? クオーターだとガオラで見られないからあ〜〜〜ブツブツ言いたくなります。
向こうの山にはクズがいるし。ま、去年、飽きるほど当たったヤンコとは今年は一度も当たりませんが。
とにかく、いきなり強敵と当たるジャーマンオープン。休み明けだし、ここでまずガツン! と、マイアミの借りを返してほしい。
ティア1としてのベルリン、ジャーマンオープンは今年が最後になります。来年は、ローランギャロス直前週に移動し、ランクも下がるようですから、エナンが出るのは今年が最後かもしれません。
私の大好きなシュティフィ・グラフ・スタジアムでの、最後のぶちかましを期待します。トリを務めるのはエナンしかいない。Allez!

2回戦は5月7日(水)から開始!

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2008年05月03日

パパエナンの本

先月、パパエナンの本「Justine ma fille,ma championne」(我が娘、我がチャンピオン」が出版されました。
José Henin se libère: jamais sans sa fille

フランス語なので、どーせ読めないと思っていたら、グリニーが少し英訳してくれました。ほんの一部ですが、親バカ本をさらに翻訳!

http://www.soirmag.be/actualite/ActuSM/juju-un-garcon-manque-qui-2008-04-29-594971.shtml
□JUSTINE THE TOM BOY WHO LOVES CHOCOLATE

As a baby Justine was different from our other children. She was always awake during all hours of the day. She would look everywhere around her with such curiosity. She didn't make a sound, hardly cried, but kept her large eyes opened as if she didn't want to miss on a single crumb of events taking place around her. She was absolutely interested in everything. There was a great eagerness.

赤ん坊の時からJustineは他の子とは違っていた。一日中起きていた。なんでもかんでも興味津々。あの子はうるさくもないし、ほとんど泣きもしなかったけれど、まるで身の回りで起きる事は何ひとつも見逃したくないみたいに、大きな目を開けて見ていた。本当に何にでも興味を持った。驚くべき熱心さで。

At the age or 3-4 she adored hitting the balls against the wall of our kitchen. She had a small gray colour racquet, it was her first one. Her mother use to always tell Justine that a registration into a tennis course should be taken because if Justine didn't the walls of our house would collapse! I also remember when she was 3 years old and watched our matches (Dad and Mom played tennis) Justine would grip the fence in her small hands, and pay close attention to the movements of the ball. By age 5 , she could already add points and scores.

3歳か4歳の時に、あの子は台所の壁でボールを打ち始めた。グレーの小さなラケットで、それが最初のラケットだった。母親はよく言っていた、Justineをテニススクールに行かせたほうがいいと。そうでもしないと家中の壁を壊してしまうよと。Justineが3歳のとき、私たちのテニスを見に来たことを思い出す。Justineは小さな手でフェンスを握って、ボールの動きに見入っていた。5歳の時には、もうポイントとスコアの数え方を覚えていた。

I played tennis for fun, but Justine entered competitions. She played two matches already. At a tournament in Nassgone. A coach appreached me and said If I were you, I'd take her to see the Tennis Federation. She has something very special.

私のテニスは趣味だったが、Justineは競技から入った。もう2つの試合をこなしていた。Nassgoneの大会で。あるコーチが私に近づいてきて言った、もし私が君なら、あの子をテニス協会に見せるねと。あの子は何か特別なものがあると。

This "something", they was not only her physical skills. Thanks to football that she played with a local team, Justine learned to how to run very quickly and to have extraordinaty footwork. She had good coordination and vision technique in following a ball between open spaces. And this was even before her first lesoon. But that special "something", was more about her immense desire for playing sports and mental strength. She only thought about sports - to play tennis, to play football, to play table tennis, to run , and to use her energy. She always wanted more activity.

特別なもの。それはあの子のフィジカル的なスキルだけじゃなかった。フットボールのおかげで、地元のクラブでフットボールをしていたのだが、そこでJustineは素早い走り方と素晴らしいフットワークを身につけていた。あの子はボールを追いながらオープンスペースを見つける術を身につけた。始めのレッスンの前にすでに。しかし特別な何かは、それ以上に、あの子のとてつもないスポーツへの熱心さと精神力の強さにあった。スポーツのことばかり考えていた。テニス、フットボール、卓球、走ること、エネルギーを使うもの。あの子はいつも動いていたがった。

Justine was a small girl, but very calm. She always obeyed, but wanted things to happen quickly, as soon as possible - if not she was bored. Justine never cried when she fell down or was hurt. She would lift herself right back up. It was a thing of pride to her, and would always continue as if nothing happened. Justine was also very serious - she would spend hours thinking, lost in her thoughts with everything shut out. Until there was a new idea or physical activity to do.

Justineは小さな子だったし、とてもおとなしかった。いつも言うことをよく聞く子だった。でも、とにかく速く物事をやりたがった。退屈しているヒマがないぐらい。Justineは転んだ時、決して泣いたりしなかった。自分ですぐに立ち上がった。それは彼女の意地のようなもので、まるで何事もなかったように続けた。Justineはまたとても真面目な子だった。何時間も、何にも耳に入らないぐらい没頭して考えていた。何か新しい考えか、やるべき事が見つかるまで。

There was one area that Justine had less will power, almost greedy. She had to learn how to eat a balanced meal, and not with excess. Her health and fitness was important. When she was a little there wasn't a need to care about nutrition, and a great treat was to eat once per week at a fast food chain restaurant after practices.Justine always loved chocolate. But since then had to show restraint sad to say.

唯一、Justineの気をそそらなかったことがある。彼女はバランスよく食べなくてはいけなかった。健康と体調が大事だった。小さい時は、栄養に気をつける必要もなかったし、週に1回、練習の後でファーストフードで食べるのを楽しみにしていた。Justineはいつもチョコレートが大好きだった。だから、それを制限するのは寂しかった。

Justine was a real Tom Boy. She followed her brothers everywhere. Cute girl clothes. Not much of it. For Christmas she only dreamt about new footballs, guns and table-tennis tables. Along with tennis Justine was interested in football, and for a long time played it in our apartment (LOL), but thank the Holy Spirit of Saint Nicholas she didn't kick the ball in the air or against the walls rather only on the floor.

Justineは本当にお転婆だった。彼女はどこでも二人の兄について行った。かわいい女の子の格好で。それほどでもないけれど。クリスマスで彼女が欲しがったのは新しいフットボール、銃、卓球台。テニスとともに、Justineはフットボールにも熱中していて、うちのアパートの中でずいぶん遊んでいた。とにかく聖ニコラスの精霊のおかげで、あの子はボールを蹴り上げることなく、壁か床の上だけで転がすだけで済んでいたけれども。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
→つづき
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2008年04月23日

いきなりグランパレス

randstadpromo1mn1.jpg

エナンがいきなりブリュッセルのグランパレスでテニスした!
OSが久しぶりに更新したと思ったら、それは新しいボーイフレンドの話ではもちろんなく、エナンのスポンサーのRandstad主催のイベントだったようです。
朝の6時から、あの美しい広場にいきなりブルーのカーペットを敷き始めたそうで。なんだなんだと集まってきた人たち。子供や学生や職場をフケてきた郵便局員とテニスしたとな。サプライズイベント? 写真を見る限り、群衆となってますが。いいなあ、ブリュッセルって。

で、その白と水色のウエア。これまでの水色バージョンの反転ですが、クレーはこれでいくのか? そのタートルネックはなんとかならんか? 何とかしてねアディダス君。
エナンがニコニコしていてかわいい。全体に少し細くなった気もする。あのウエアは細い子にしか似合わないと思うので、その調子でいってほしい。もちろんデザインチェンジに超したことはないが、アディダスは例年、クレーまでは同じデザインの色違いというパターンだから、これでいくのだろう。首回りをきれいにカットしてくれればよい。頼むよアディダス君。




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2008年04月12日

クレーシーズン予定

4月10日のOSで、エナンのクレーシーズンの予定がアナウンスされました。5月のベルリン、ローマと2つのティア1に出場する予定。
2003年以降は、病欠していた04年を除き、毎年ベルリンでした。が、今年は去年優勝のワルシャワの大会がなくなってしまい、フェドカップにも不参加。フレンチへの準備に、6年ぶりにローマを加えた形になります。
その2002年のベルリン、ローマは、いずれも決勝でセレナと当たり、ベルリンではエナンが、ローマではセレナが勝ちました。今年は今のところ、セレナがベルリンに出場予定。

ネットにはいちおう、エナンのチャールストン欠場のニュースが出ていますが、そもそもチャールストンに出る予定だったのかどうか不明。オリンピックイヤーの今年はただでさえ忙しいですから、アメリカのグリーンクレー大会に出る必要性は、もとより薄かったと思われます。
ちなみに日本時間4月12日午後10時現在では、チャールストンのプレイヤーリストにシャラポア、セレナも入っています。今日もアメリアアイランドでセミのシャラポ、今年はクレーのタイトルを狙ってるってところでしょうか。

ま、まだベルリンまで3週間以上あります。クレーシーズンの予想をするには、時期尚早過ぎますね。エナンとしてもマイアミから5週間ほどあくわけで、ここでしっかり力を蓄えてほしいです。

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2008年04月04日

マイアミの太陽

QFセレナ戦を見て。
Rottweliyさんのサイトにアップされたビデオは第1セットの02から。始めの2ゲームが見られないのが残念。エナンは始めのゲームでものすごくエネルギーを使ったと話しているから。
ともあれ。
スコアは散々だけど、その割には面白い試合だった。このふたりの試合は、スコアはどうであれいつも面白い。1時間20分、激戦のベーグルマッチ。さぞエナンがひどかったのだろうと思っていたのだが、そうではなかった。私のお勝手分析では、マイアミの太陽のせいだ。
第1セット、13からセレナのサーブ。太陽がすごく眩しそうで、ダブリを2本。結果、ブレイクされた。つづく第6ゲームはエンドが変わって、今度はエナンが眩しいサイド。そしてダブリ3本を重ねてブレイクされた。太陽のせいなのだ。

本当の理由は、エナンのエラーだ。重要なポイントでエナンはエラーしたり、詰め方が甘かったり、サーブが入らなかったり、入っても甘いサーブだったりした。リターンゲームでは何本もセカンドサーブを叩いてネットしていた。特にバックハンド。決まったリターンエースは1本である。少ない。対してセレナは重要なポイントで、すごいサーブを決めたり、ラリーをモノにしていった。この差は、とてつもなく大きい。テニスって、けっきょくこれで勝敗が決まる。だから第2セットは06なのだ。

とはいえ、思っていたほどエナンのプレイが悪いわけじゃなかった。若干動きがいまいちというか、セレナの球筋が読めていないで後手に回ったポイントが多かったという印象。それでエラーしていた。エナンがインタビューで言っていた通り、「精神力が足りなかった」に納得。ラリーでも自分から取りに行く気迫より、なんとかつなげた感がある。それでもつなぎ切れればよかったんだけど、先にエラーしていた。逆にセレナはラリーでも丁寧につなげていた。
なんというか、not my dayな感じ。逆にショックが薄まりました。
エナンはドバイやアントワープみたいに悪かったわけじゃないし、セレナがスーパーだったわけでもなかった。
でも勝つには何かが足りなかった。エナンが言うとおり、精神力が足りなかった。まったくその通りの試合だと思う。

そして暑そうだった。途中から肩でぜいぜいしていたもの。
マイアミの太陽。地元のセレナでさえ、珍しくキャップかぶって、ダブっていたくらいに眩しいのだ。上空、雲がかっていたけれど、それでも強烈なのだろう。
マイアミの太陽に灼かれたエナンは、精神力を建て直さないといけない。これは難題だ。エナンは乗り越えるべき山を、また迎えている。






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2008年04月03日

マイアミQFインタビュー

こんなにばっさり負けてくれるとは。今日はショボバージョンで。

■QFインタビュー
Sony Ericsson

S. Williams/J. Henin

6‑2, 6‑0

An interview with:JUSTINE HENIN

Q. How do you assess the match, Justine?
Q この試合をどう査定するかね、ジャスティン?

JUSTINE HENIN: Well, it's still little bit early to talk about that, but it was a lot of intensity at the beginning of the match and it took a lot of energy. But she just has been better every part of the game, and I didn't do enough to win and she has been consistent.
I mean, I didn't serve well enough, I didn't take my opportunities enough, and I felt she was on every ball, but I probably ‑‑ I wasn't moving her a lot, but it was quite difficult today.
JH まだ話すには早いわ。ただ、試合の始めにすごく緊張感があって、そこでエネルギーを使いすぎてしまいました。彼女はすべてのパートでよかったし、私はよくなかったし、彼女は安定していました。
サーブがよくなかったし、チャンスをモノにできなかったし、彼女はすべてのボールで乗ってました。私はたぶん、彼女をあまり動かせなかった。難しかったわ。

Q. Were you surprised she was coming in a lot?
Q セレナがたくさん前に出てきたのには驚いた?

JUSTINE HENIN: Well, no. I knew she was going to be really aggressive, because the last time, last three times I beat her, so I knew she was going to go for it.
She has been ‑‑ she did a good job. I mean, she's very aggressive attacking the ball, and I think she did what she had to do, and I didn't do what I had to do, so that makes a big difference at the end.
JH いえ。彼女がかなりアグレッシブに来るだろうことはわかってました。過去3回、私が買ってます亜kら、彼女は相当リキ入れてくるだろうって。彼女は、、、グッジョブでした。 つまり、すごくアグレッシブにアタックしてきたわ。彼女はやるべきことをやり、私はそれができなかったこと、それが最後にこれほど大きな差になったんです。

Q. Are you bothered by the conditions at all?
Q コンディションが気になったとか?

JUSTINE HENIN: Well, it was hot and windy, but it's always in Miami, so it's for both players. It was really hot, but that was okay.
JH まあ暑かったし風もあったけど、でもマイアミはいつもでしょ。それに両方にいえることだし。暑かったわよ、本当に、でもそれはいいの。

Q. Was she any different than, you know, the last three times you had played her? Do you feel that she's maybe playing better this year so far?
Q 過去3回と比べてセレナは何が違ったの? 今年は去年よりもいいと思う?

JUSTINE HENIN: Looks like she was moving much better than last year, for sure. But I have a feeling that I really didn't do enough, you know, try to take my opportunities.
So many games I was leading and I didn't take my chances, and, yeah, it was quite difficult.
JH 去年よりずっとよく動けているみたいね。でも私がうまく出来なかったっていうか、チャンスを取れなかったというか。何度も、リードしていながら、取れなかった。これはかなり厳しい。

Q. Are you worried about your form this season, maybe?
Q 今シーズンに不安があるっしょ?

JUSTINE HENIN: Well, it's like it's been tough for me in the last ‑‑ since the beginning of the season, but I understand why. A lot of things happen and what I did last year was pretty amazing.
Yeah, it's not that easy, and I took the time to work hard in the last few weeks, but sometimes it's not enough because you face players that want the same thing.
She was simply better than me, so I will have to keep working and one day will get better.
JH ええ、ここんところ厳しいですね、、シーズン当初からそうなんですけど。でも理由はわかっています。去年のことは本当にアメイジングだったから。だからキツイんです、ここ数週間はハードに練習したけれど、同じゴールを目指す相手とプレイするのには十分じゃなかったわ。とにかく彼女のほうがよかったですね。私は練習し続けないといけないわ。いつかよくなるでしょう。

Q. Are you mentally maybe still processing everything you did last season?
Q メンタル的に去年のことを引きずっているの?

JUSTINE HENIN: I mean, it's going to be ‑‑ what happened last season is far away from now, but still I knew it was going to take some time to really, you know, realize and accept everything that happened last year. Then I'm maybe still a little bit in it, but we'll see. I need to keep working, be focused on this moment, and we see.
JH 去年のことはもう遠い話だわ。でも、去年起きたことを理解して受け入れるには時間がかかるんだと思います。それで私はまだちょっと、、、練習し続けないといけないわ、今はそれに集中しないといけないわね。

Q. Can you just kind of clarify, are you setting up some sort of base in Florida, or is that just lending your name to a facility?

JUSTINE HENIN: No, I'm not going to be there that often. Carlos is going to be really involved in it. As soon as I get some time between tournaments here in the States I'll be over there, so it's a good thing.

Q. As the match progressed, what things did you try to do to get your backhand, recover your backhand?
Q 試合が進むにつれてバックハンドを使うようになったね?

JUSTINE HENIN: Yeah, probably not enough. But it was ‑‑ she did put a lot of pressure, especially on my backhand side. I wasn't solid enough, I wasn't consistent enough, and it was too many ups and downs. That makes a big difference, because she's been really consistent during the whole match.
She didn't have these ups and downs, and so she did a perfect job, and I didn't. It makes it quite a big difference.
JH 十分じゃなかったわ。彼女すごく、特にバックハンドサイドにプレッシャーをかけてきました。私はあまりソリッドじゃなかったし、安定性もなかったし、アップ&ダウンが多すぎました。これが大きな差になりました、彼女はずっと安定してましたからね。

Q. Did you try to do some different things, like putting more air under the ball?
Q 何か他のことにトライしようとした? もっとループを使うとか。

JUSTINE HENIN: Well, it was difficult. I had the feeling that it was going very fast and that I didn't have the time really to organize my game, and so it was ‑‑ you know, it's still very early to talk about the match and take some distance with it.
So maybe in a few hours I'll be ‑‑ I'll understand maybe a little bit more.
JH それも難しかったです。なんだか試合がすごく早く感じて、自分のゲームを組み立てる時間がなかった。それはその、、まだ話すのは早すぎるわね、もう少し時間が経たないと。たぶん数時間後には、、もう少し理解できていると思う。

Q. Is there something about when you play her here? Is there anything about this particular venue? Obviously you beat her in other places, but last year here, also. Is it just the conditions? Is it she's close to home?
Q 何かこの場所に特別なものでもあるの? 去年もそうだったし。

JUSTINE HENIN: Oh, I don't know. I don't know about that. Who knows?
She's feeling very good here, that's for sure. The reason I couldn't ‑‑ I couldn't really play my game, I don't think so.
JH わからないわ、それは。わかりっこないでしょ。彼女はここでは気分がいいのよ、間違いないわ。それが私が自分のゲームをできない理由ってことじゃないと思うけど。

Q. Do you feel like you were playing too defensively or she was making you play too much defense?
Q 君がディフェンシブだったのか、それともセレナがディフェンシブにさせたのかね。

JUSTINE HENIN: Kind of both, but I was ‑‑ yeah, I was too defensive, for sure. Against this kind of player you don't have any chance if you play that game, and I didn't have really any courage to do something else.
When you're on the court it's not that easy. Now I can say it wasn't enough, but when you are out there and you feel the pressure, it's not that easy.
JH 両方です。たしかに私はすごくディフェンシブだったわ。こういうあまりチャンスをくれない選手に対して、何か他のことをする精神力courageが、本当になかったのね。コート上でそれは簡単じゃない。十分にできなかったといえるし、コート上でプレッシャーを感じてる時には、それは簡単なことじゃないです。

Q. Do you remember the last time you lacked courage?
Q 精神力が足りなかったっていうのはいつ以来?

JUSTINE HENIN: Well, it's ‑‑ you know, these kind of things happen sometimes, and I need to really keep working and fight a lot, and that's what I'm going to do.
JH そうね、、こういうことはたまにありますよ。私は練習を続けてファイトしないといけないわ、それが私のすべきことね。

Q. Is it because maybe you haven't played much of your top tennis yet this year that you're maybe playing a little bit too defensive, or like you say, lacking courage?
Q 今年まだ君のトップクラスのプレイが出来ていないのは、ディフェンシブ過ぎるから? それとも精神力が足りないから?

JUSTINE HENIN: Yeah, I mean, I missed some confidence from the beginning of the season, and that is for sure. I didn't have the opportunity ‑‑ I mean, here I played three first good matches, but I wasn't at that level today, and it wasn't that easy to make that difference. It's one of the reasons.
JH そうね、シーズン初めからちょっと自信を失っていますね、それはたしか。始めの3試合はいいプレイができたんだけど、今日はそのレベルにも行ってなかったし、その差が厳しかった。それが理由のひとつです。

FastScripts by ASAP Sports

*courageは精神力と訳しました。

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一方、セレナはさすがに上機嫌。
「なんでマイアミではいつも調子いいの?」と訊かれて、
「なんだかわからないけどね、たぶん水に何か入ってんのよワラワラ」
「こんなにグッドシェイプなのはいつ以来?」
「1982年以来よ」
「真面目な話」
「真面目よぉ〜ワラワラ」
といった感じ。
たしかに体調もよく、怪我の心配もなく、よく練習出来ているようで、今日はその成果が出たわという分析です。「グランドスラムだったらよかったわ〜。でもグランドスラムでもやるわよ」ってことで、グランドスラムでなくてホントによかったです。
興味深いのは、「たぶん、エナンのサーブが今日はよく読めていたわね」という発言。セカンドサーブは、エナンはかなり強く打っていたようですが、「私より速いセカンドサーブを打っていたけれど、さほど速く感じなかった」ようです。それから「バラエティが増えているのよ」とのこと。試合を見ていないのでなんとも言えませんが、昨日はセレナはスライスもよく打て、よくネットに出て、スーパーロブ(複数)まで決めていたようです。ま、双方が言うとおり、昨日は何から何までセレナに軍配という試合だったのでしょう。

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→グチ
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2008年04月02日

マイアミQF26,06

(8)Serena Williams def (1)Justine Henin 62 60

なんと。クラッシュされてしまいました;;
最後はダブったでしょうか?
第1セット第1ゲームで3つのブレイクポイントを逃し、第2ゲームでブレイクポイントを握られ、1発でブレイクされたところから、不穏な雰囲気たっぷりだったのですが。
けっきょくキープできたゲームが第1セットの第4ゲームだけでした。いったい何があったのか? セレナがオンファイアだったらしい。それにしてもエナン、相変わらず脆いところがあります。AOのシャラポア戦以上に一方的にやられてしまいました。やれやれ。
このスコアでも1時間20分かかっているんです。でもラスト3ゲームはスルスル〜とそうめんのように流れていきました。

今日の第1試合のブレイク対ステパネクの試合は、スタースポーツのライブストリームがやっていたのですが、エナンの試合は見られませんでした。ま、見られないでよかったかも;;



posted by ochappa at 03:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008/2〜NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

マイアミ4Rインタビュー

2つのマッチポイントを逃して逆転負けを喫した、あの涙のファイナルから1年。本日、同じマイアミで、エナン対セレナのクオータークラッシュ!

CBSのトップページはこうでした。
Superstar Showdown
img10751857.jpg
かっちいいですねえ。

■4回戦インタビュー
Sony Ericsson

J. HENIN/E. Vesnina
6‑2, 6‑2

An interview with:JUSTINE HENIN

Q. A lot of attention is paid to players like Maria Sharapova, Ana Ivanovic and the Williams sisters, particularly in a venue like this in Miami where there's a lot of glitz and glamour involved. You seem to shy away from that. Do you think that more attention should be paid strictly to the game as the No. 1 player, or is there something you prefer not to be in the spotlight?
Q 特にここではシャラポアやイバノビッチ、ウイリアムズ姉妹に注目が集まりがちだけど、そのあたりについて。

JUSTINE HENIN: Well, for me, it's just the fact I know why I'm here. I'm here to play tennis and I'm here to win matches, and I love to be here with Carlos' family and my friends around me.
Except for that I'm just here for my tennis. That's what I love so much about my career. It's not really what's around tennis.
But I don't pay that much attention to that because we I think we need different kind of personalities, and it's very exciting for the game that we are so different in the top 10. So that doesn't bother me at all actually.
JH そうね、私は何でここにいるのか知ってるってことよ。私はテニスをするために、勝つためにいるの。カルロスの家族や友人たちのためにそうしたいのよ。ただテニスのために来ているの、本当に愛するテニスのために。テニス周辺のことはいいのです。
いろんなキャラが必要だと思うし、トップテンプレーヤーたちの個性がゲームをエキサイティングにするんです。

Q. There was a bit of a rough patch with the serves and the double faults. What was going on there and how did you overcome it?
Q ダブリ連発してたけど、どうしたの?

JUSTINE HENIN: Yeah, I think I've been ‑‑ I played a very good first set actually. I have been consistent. I was serving very well. The wind was quite strong today, and I lost my intensity and my concentration.
In the second set a little bit, especially in that game that I did my four double faults. But I had really the sun in the eyes there and it was quite windy at that time of the match.
But, no, I'm happy the way I played, especially in the first set. It was really good, and I just could handle, and it was good enough.
JH そうねー、とてもいいファーストサーブだったわ実際のところ。安定して、いいサーブを打てたわね。風がとても強いのと、集中力を欠いていたわね。セカンドセットは、特にあのダブリ連発したゲームは。でもあの時は太陽が目に入ってきたし、かなり風が強かったのよ。でも、いいんじゃないかしら、特にファーストセットはよかったわね。十分だわ。

Q. If Serena wins today you'll meet her, I guess in the quarters. Can you talk about the challenge of playing her? I know you guys have had back and forth. I know she won the final last year. I think you won the last three.
Q セレナが今日勝つと当たるけれど、クオーターだね。彼女と対戦するのはどう? 去年のファイナルはセレナが勝って、ここ3試合は君が勝ってる。

JUSTINE HENIN: Yes.
JH そうね。

Q. Talk about her.
Q どうよ?

JUSTINE HENIN: Yeah, actually it's a very good memory from last year even if I had match points and I lost the match. It was a day that I understood that could win against Serena and that I could do it in Grand Slams three times in the same year.
So it doesn't mean I'm going to win tomorrow, but I think that that gave me a lot of confidence last year to beat her three times in a row in the Grand Slams.
It's very good to have this kind of rivalry, because she's a champion and I think there was a lot of respect in our matches last year. Everyone was really excited about our meetings. If we ever have to play each other tomorrow it would be the case one more time, so I'm very excite about that.
JH 去年はマッチポイントを握りながら負けたけど、でもいい思い出なのよね、ほんとに。あの日、私はセレナに勝てるってわかったんだもの。その後、3回連続セレナに勝ったでしょ。といって明日も勝てるってわけじゃないけれど、でも去年3連勝したことは大きな自信になっているわ。
こういうライバル関係は素晴らしい。彼女はチャンピオンだし、去年の私たちの試合にはお互いリスペクトがありました。みんな私たちの試合をとても楽しみにしてるでしょう。明日、当たることになったら、またひとつ、素晴らしい試合になると思うから楽しみよ。

Q. I know you don't like to get ahead, but let's say you won that one. Then you might have to face her sister. Is it a similar type of game when you face one from the other, or how are they different, their games?
Q あんまり先のことを話すのが好きじゃないのはわかるけど、これに勝ったら次は姉ちゃんと当たるかもだよね? ふたりの試合は似てるの? それともどんぐらい違う?

JUSTINE HENIN: No, they're quite different. I would say they're really different in many ways. I'm not going to talk that much with you about that, but they are different, different kind of games and different qualities.
It's tough to play both of them, but I'm ‑‑ you know, I'm not at that point right now. It's Serena I'm going to face tomorrow. At the US Open I was really proud that I could make it, beat them both in the tournament. And it was quite an achievement.
I'm really focused on myself now, and if I stay concentrate and do what I have to do, everything will go well.
JH すごく違うわ。私に言わせれば、いろんな意味でホントに違うの。あんまりしゃべりたくないけど、違うったら違うの。
あのふたりと戦うのはタフだわ。でも、まだそれを話す時じゃないわ。まず明日、セレナと戦わないといけないんだから。USOPENでふたりを破ったのはとても誇りだし、素晴らしい功績でしょ。今は自分のことを考えて、集中してやるべきことをやるだけ。そうすればうまくいくでしょう。

FastScripts by ASAP Sports

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対するセレナ。次はJustineだねと聞かれて、
>>SERENA WILLIAMS: Yeah, I couldn't be happier. I feel like we haven't played in a while, and last ‑‑ it's a shame it can't be in the finals, you know, but I definitely look forward to playing her, for sure.
Q. In your opinion, is there a better rivalry right now than you and Justine?
SERENA WILLIAMS: I don't know. I think we have a great rivalry. I mean, we definitely bring out some of the best tennis in each other, and she tends to play really well against me. Probably better against me than other opponents, so it's definitely a good match for me.>>
<<「これ以上うれしいことはないわさ。しばらく対戦してないような気がするけど、、。ファイナルじゃないなんて残念ね! でも彼女と対戦するのはとても楽しみよ、モチよ。
グレイトなライバル関係だわ。アタシたち、お互いのベストを引き出しちゃうのよね。彼女、アタシとやると、すごくいいプレイするのよ。たぶん他の選手とやるときよりいいでしょ、だからアタシにもいいマッチなのよ」<<
エナンのお株、for sureまでかり出して、なんだかご機嫌です。

さて、どうなるのでしょう。今日は13回目の対戦。対戦成績6勝6敗。
双方がリベンジを賭けて激突だ!


posted by ochappa at 22:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 2008/2〜NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイアミ4R62、62

3月31日(月)、スタジアムコート第2試合、13時開始。

(1)Justine Henin def. Elena Vesnina 62 62

スコアボードを見ていた限りでは、今日もスタスタいい調子でした。
第1セットはブレイクして入って20。第5ゲームでもブレイクして41.そのままキープで62ゲット。ファーストサーブの入りが67%ですよ。最近、見たことのない数字です。エース5,ダブリ0。
第2セットも先にブレイクして21.キープし合って32.ところが第6ゲーム、エースで40−0としたところからダブルフォルトの練習が始まってしまい、3連続ダブリでデュース。その後、ブレイクポイントになって、しのいでアドを握ったところで、またダブリ。都合4本ダブって、その後キープしました。なんだったのだろう。3連続ダブリというのは、記憶にありません。その後、第7ゲームでブレイクして52.サービングフォーマッチでは最後2本のエースで締めています。
けっきょく第2セットのファーストサーブの入りは40%。
しかしセカンドサーブでのポイント率が11/18。ダブリが6本ありますから、これを差し引くとセカンドサーブで取られたポイントは1本しかありません。
アメリカではこの試合、放送があったようで、エナンの出来はまずまずの模様。
ま、かように時にダブルフォルトがダダッと出ますが、今日のような競っていない試合では、まあご愛敬。明日はだめよ。

#ダベンポートがサフィナにストレートで敗れました。クズはペールを相手に、しのごのもつれながらもストレート勝ち。ビーナスもクオーターへ。








posted by ochappa at 03:38| Comment(4) | TrackBack(0) | 2008/2〜NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイアミ3Rインタビュー

■J. HENIN/S. Errani インタビュー
Sony Eriksson

6‑2, 6‑1

An interview with:JUSTINE HENIN

THE MODERATOR: Questions, please.

Q. So another good serving performance. Maybe a little better in the first set than the second?
Q 今日もグッドサービスでしたね。ファーストセットの方がよかったけど。

JUSTINE HENIN: Yes, generally I'm happy the way I played today. My serve was pretty good, especially in the first set, I agree with that. But I thought she was fighting good, and that I really, I've been consistent, and I've been quite aggressive.
So the weather is, I mean, it's very hot out there. It's humid and not that easy conditions, but it was good. I played the first match, and that gives confidence, so I'm very happy.
JH ええ、全体的に今日のプレイはよかったわね。サーブはかなりよかったわ、特にファーストセット、たしかにそうね。でも彼女はすごくファイトしてきたわよ、ほんとに。私は安定したプレイで、とてもアグレッシブにできたわ。で、天気がね、すっごく熱かったわ。ムシムシしていいコンディションじゃなかったけれど、でもいいわね。自信を与えてくれる始めの試合よ。とてもハッピー。

Q. At this time of the day, around noon, the sun is very high. Was it a problem today?
Q 正午あたりだと太陽が高くて、問題あり?

JUSTINE HENIN: Not to serve, actually. You don't have the sun really in the eyes when you serve. But it was quite difficult to breathe. It wasn't that windy today, so, I mean, when you're on the court it's difficult conditions, but it's part of the game. It's the same for everyone.
I usually like when it's hot, but I've ‑‑ I haven't been in this heat for a long time. So even in Australia it wasn't that hot this year, so it's quite difficult.
JH サーブは問題ないの実際のところ。サーブするとき目に入ってこないし。でも息が苦しいのよ。今日は風もなかったし、だから違うコンディションだった。でもこれもゲームの一部だし、みんな同じだしね。
私は熱いのは好きなんだけど、ここしばらくこんな熱い所にいなかったから。オーストラリアでもこんなに熱くなかったわよね今年は。だからすごく違うの。

Q. Her second serve, if I may be kind, is not so great. But sometimes isn't it amazing how easy it looks to hit, and you wind up not hitting the ball the way you want to sometimes?
Q 彼女のセカンドサーブは、なんつかそんなによくないよね。ときどき簡単そうに見えるボールをミスヒットしていたけど?

JUSTINE HENIN: Yeah, it's not that easy when you have this kind of second serve, because you know you have to move forward. But the bounce is quite high, so you really need the good timing. But I think I did a good job.
It was really good enough to win pretty easily, so I'm happy. Because maybe a few weeks ago it would have been another story in this kind of match. So that means I've really improved in the last few weeks.
JH ああいうセカンドサーブは簡単じゃないです。前に出ないといけないですからね。でもバウンドはすごく高いし、だからいいタイミングをつかまないといけないのよ。私はグッジョブできたと思うわ。
わりとイージーに勝てたのは、とてもいいことで、うれしい。だって数週間前だったら、また別の話になっていたかもよね。つまり私、数週間前よりもよくなっているってことねん。

Q. Did it begin to bother you that these second serves are so easy to hit, and you were hitting some wide, some out?
Q あの簡単そうなセカンドサーブを打ってワイドになったりアウトになったりしたのはどうよ?

JUSTINE HENIN: No, not really. I just realized that sometimes I do prefer when the ball is coming faster. I think it's easier, and also on the second serve I like a good first serve. So it doesn't bother me.
But when it's slower, it's like I really need to find a good rhythm, and I did. At the end it was much better, so I was glad.
JH たいしたことないわ。私はどっちかっていうと速いほうが好きなのよね。そっちのほうが易しいのよ、セカンドサーブも、いいファーストサーブも好きなの(*なんのこっちゃ?)だから気になりません。

Q. Harkleroad, Venina, still out there fighting away. You've played Jelena twice at Grand Slams and fairly easy matches for you.
Q ハークルロードとベスニアがまだ試合してるけど。君はベスニアに対して2回、グランドスラムでイージーマッチしているね。

JUSTINE HENIN: Yeah, it would be another story. It's another tournament, other conditions, other situations. So even if I had good success last year at the French and Wimbledon against her, she's quite a good player, and she can compete at a very good level. She proved it.
Harkleroad, yeah, I didn't see ‑‑ I didn't play her for a long time. It looks like she's coming back at a good level. Doesn't matter who I play, it's going to be a good match for me, and I hope I can make it to the quarters.
JH また別のストーリーでしょう。別の大会、違うコンディション、違うシチュエーションよ。去年はローランギャロスとウインブルドンでいい結果だったけど、彼女はとてもいいプレーヤーで伸び盛りよ。
ハークルロードは、ええっと、ながいこと試合していないわね。彼女、いいレベルに戻ってきてるみたいだし。誰が相手でもかまわないわ。いい試合をして、クオーターに行きたいわ。

Q. What are the things that's Vesnina does that are dangerous for you?

JUSTINE HENIN: Well, she never gives up. She's quite talented and she's going for it. So I'm going to talk about the match with Carlos, certainly. I will know who I play tomorrow, so we'll see.

FastScripts by ASAP Sports

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これから3月31日(月)、第2試合、ベスニア戦です。ベスニアはいいプレーヤーなので、この試合を見たいのですが、ライブストリームはアメリカでしか見られません。なんでそうなるの;;?

#昨日の3回戦では、クズがアザレンカにサービングフォーマッチを握られたり、セレナが第1セットをタイブレで落としたり、イバノビッチがダベンポートにストレート負けしたり、なかなか盛り上がっています。ボトムハーフはこの時点でオープンドロウ状態。トップハーフ、今のところ大順当! がんばれ今日もAllez! エナンとセレナ!


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2008年03月31日

マイアミ3R62,61

3月30日(土)、今日はセンターコートでもグランドスタンドでもなく、ナンバー1コートという3番目のコートの第1試合。

(1)Justine Henin def. Sara Errani 6-2, 6-1

こんなサックリいった試合、いつ以来でしょう? もしかして今年初めてでは? 1時間4分。ブレイクポイントはほとんどムダにせず、自分は1度もブレイクされず。ブレイクポイント握られたのもセカンドの第2ゲームの1つだけ!
ファーストの入りがよかったし(第1セット60%)、第2セットは42%といつも通りに落ちて、ダブリも2本出ましたが、これはある意味、ノッてきた証しではないかと想像しています。
第2セットのリターンゲームでは、相手のファーストサーブの方がポイント率が高く、なんと79%。セカンドサーブでも50%取っています。これは気分、いいでしょうね。

#2回戦のポストマッチインタビューで、エナンは自分のゲームは「サーブとリターンの出来による」と話しています。考えてみれば、サーブとリターンから攻めるというやり方は、ダベンポートがそうでしたし、セレナもそうだし、今はシャラポもそうです。こういうビッグヒッターたちの有効な方法論をエナンも実践しているということに気がついて、あらためて驚きます。サーブが今日ぐらいコンスタントだといいなあ。










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2008年03月29日

マイアミ2Rインタビュー

■2Rインタビュー
Sony Ericsson

HENIN/A. Kerber
6‑4, 6‑2

JUSTINE HENIN

THE MODERATOR: Questions, please.

Q. The way you were cracking off aces today suggests that maybe you've been perhaps putting in a little bit more time with your serve.
Q エースが決まっていたけど、サーブに時間をかけたのかな?

JUSTINE HENIN: I did. Yeah, I did spend a lot of time on my serve in the last few weeks. But I had to spend my time also a lot in the gym and really working hard, trying to get confidence back in my strength. And I've been working hard. I feel much better physically today than a few weeks ago. That's for sure. So we could see it in my serve. And generally, in my game now I can do ‑ I did mistakes, I agree, but I did some winners. I can play with my forehand again, and I feel that everything is better now. But I still have to improve my game. It was my first match, and I didn't play for a few weeks, but I just feel much better than I was a few weeks ago.
JH ええ、数週間、かなりサーブの練習をしました。それとジムでもかなりハードにトレーニングしたわね。自信を回復するために。たくさん練習もしました。数週間前より、ずっとフィジカル的にはいい感じよ。本当よ。サーブ、見たでしょ。全体的には、まあミスもあったけど、それはそうなんだけど、でもウイナーも決まってたしね。フォアハンドでプレイできたわね、みんなよくなってるわ。でもまだ上げていかないといけないわね。数週間プレイしていなくて、始めの試合だったけど、数週間前よりずっと良い気分よ。

Q. Are you going for a little bit more on your first serve because you're hitting so well?
Q ファーストサーブにリキ入れてたけど、それは良く打てていたから?

JUSTINE HENIN: Yeah, I do. Because I know it's going to be the way I'm going to be more aggressive behind my serve. I hit ‑ really hit my first serve then I'm aggressive behind. Also on the second serve I take some risks, but, you know, I almost serve at 100 miles an hour on my second serve. That's good. That's the way I have to serve, because I have one of the best second serves on the circuit. But last few weeks I was serving so slow because I wasn't in confidence, and it was tough. But now I did spend a lot of time and it's doing better.
JH そうね、それは私がサーブからアグレッシブに行くつもりだたからよ。ファーストサーブをヒットできれば私はアグレッシブに行けるの。セカンドサーブでもリスクを取っているけど、だって、私、セカンドサーブでもほとんど100マイル出しているんだから。すごいでしょ。そうしないといけないのよ、私はサーキットの中でもベストのセカンドサーブを打つ一人だと思うのよ。でも、数週間前まではかなり遅いサーブだったわ。自信がなかったから、タフだった。でも今は時間が取れたし、良くなっているわね。

Q. And you averaged 110 miles an hour on your first serve today; does that surprise you?
ファーストサーブのアベレージが110マイルだよ。驚いた?

JUSTINE HENIN: Not really, no. I'm able to do it. I did it in the past already. I just must be more consistent on my first serve. But I think it's going to help me to win easy points if I can serve better. It's going to be interesting in the next few months.
JH ぜーんぜん。だって私、それできるもの。前にもやったことあるし。私はただもっとファーストサーブをコンスタントに打たないといけないわね。サーブがもっとよければ、簡単にポイントが取れると思う。このあと数ヶ月、どうなるかお楽しみね。

Q. About your camp, why did you choose Florida over California or somewhere else? And how might your camp differ in the way you bring juniors along?
Q どうしてキャンプをフロリダにしたの? カリフォルニアとかじゃなくて? 

JUSTINE HENIN: Yeah, I think why Florida is because I did spend a lot of time in Florida in the last few years. Working in Saddle Brook with Pat Etcheberry, and that's a place I feel comfortable.
Why in Orlando? Because when I met these people I felt we had the same philosophy together. It's going to be different in the way that it's going to be the quality instead of the quantity.I just hope I can bring in the States the way I learned how to play tennis. It was so different from what we can see here, so it's a good challenge. I hope everyone will feel happy and will improve over there.
JH ここ何年かフロリダで過ごすことがけっこうあったからよ。サドルブルックでパット・エチェベリとトレーニングしたし、ここは居心地のいい所なの。
なんでオーランドかって? 同じフィロソフィーを持つ人と出会えたからよ。量より質を取るってこと、すごい違いよね。
私は自分が習ったテニスのやり方をアメリカに紹介したいと思うわ。それはここでのやり方とすごく違うから、いいチャレンジよ。それでみんなハッピーで成長できることを願うわ。

Q. In the States they're doing a big push for what the USTA calls "quick start" with the mini tennis and the junior tennis. Europe's been doing that for a long time. You'll incorporate that?
Q アメリカではミニテニスとジュニアテニスではUSTAが言うところの「クイックスタート」をbig pushしてるよ。ヨーロッパではもう長いことやってるよね。これを取り入れるつもり?

JUSTINE HENIN: Yeah, I think mini tennis, that's how I started to play tennis. I don't say it's the only way to become a champion, but I think that when you're six, seven, eight years old and you're not tall, you're not strong, it's great to have soft balls and smaller racquets.That gives you the opportunity to do almost everything and that helped me a lot to do everything with the racquet now, for sure. I don't say it's the only way, but it's the way I learned how to play tennis.
JH 私はミニテニスでテニスを始めたわ。それがチャンピオンになる唯一の方法だとは言わないけれど、6歳、7歳、8歳のまだ背が低くて力がない子供には、ソフトボールと小さなラケットがいいのよ。ほとんどのことができるし、私はそのラケットでたくさんのことを学んだわ、本当よ。それだけじゃないと思うけど、私はテニスをそうやって習ったの。

Q. When you're hitting your first serve as well as you were today, does it help you gain confidence to go for more with your second serve as well?
Q 今日はファーストサーブがよかったけれど、それがセカンドサーブもまた助けるのかな?

JUSTINE HENIN: Yeah, that's for sure. My game depends a lot of my serve and my return, that's for sure. If I'm aggressive at the beginning of the point, usually I remain aggressive the whole point. But if I start the point, you know, being defensive already and on my first ball, it's pretty hard after to change. And I think that on my second serve I must go the way I did today, even if I do some double faults, but just hit my second serve as well. It's almost like I can attacking the ball already with my second serve, so it's very good.
JH もちろんそうよ。私のゲームの多くはサーブとリターンに因るわ、そうなのよ。始めのポイントがアグレッシブに行ければ、ふつうはポイント中ずっとアグレッシブに行けるの。でもポイントの始めのボールがディフェンシブだと、それを引っ繰り返すのはかなり難しいわ。セカンドサーブも今日みたいに強くいかないといけない。たとえ何本かダブルフォルトをしてもね。そうすれば、ほとんど私はセカンドサーブでもアタックできるのよ、だからそれがいいのよ。

FastScripts by ASAP Sports

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と言っているかどうかわかりませんが、かなりワクワク感の伝わってくるインタビューなのでノリノリバージョンで訳してみました。

#「ツアーの中でセカンドサーブはベストの一人」というのは、それはもうそうなんですけどね。
エナンのセカンドはもともといいキックサーブとスピードのあるの2つあります。最近はスライスサーブを多用している印象がありましたが、昨日は100マイル近いのをバンバン打っていたということですね。
これだけサーブを重用視しているということは、逆に言えば、思うようにファーストが決まらない、しかもダブリが増えてくるとなると、かなりマズイわけですね。ま、どんな選手でもそうでしょうけど。
ドバイ以降、サーブの練習をかなりやったということで、ひょっとするとまたフォームが微妙に変わっていたりして。エナンほどサーブのフォームをちょくちょく変える選手はいません。早く動くエナンが見たいので、ぜひセミまで勝ち上がってほしいです。

#3回戦の相手は、イタリアのSera Erraniという選手。また初対戦、また知らない相手です。本当に今のWTA、新顔が多いです。



posted by ochappa at 23:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 2008/2〜NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイアミ2R64、62

マイアミ初戦は3月28日金曜、センターコートの第1試合、11時スタートでした。

(1)Henin def. Kerber 64 62

#初対戦のケルバー相手に、まずは無難に初戦突破。
セカンド52,サービングフォーマッチの0−15でライブスコアボードが止まってしまったのですが、無事に62でゲット。試合時間はざっと1時間15分。
第1セットの立ち上がり、いきなりブレイクされて02とされましたが、すぐにブレイクバック。さらにブレイクして3ゲーム連取で32に。その後はキープで、ファーストは64でゲット。
第2セットは、立て続けに2ブレイクして30。このあたりでスコアボードが止まり、この間、ブレイクポイントをひとつ握られたようですが、このセットはブレイクされることなく62.
この試合は、アメリカでも放送されていないらしく、内容がまったくわからんちんですが、ま、無難に終わったと。ファーストの入りは相変わらずで、第1セット38%、第2セットは上がって67%というところ。エースは8本。ダブリは4本。いいんじゃないでしょうか。
ウエアも相変わらず水色系ということで、これはもう黙って見てましょうね。

#ドバイまでライブストリームにリンクできたTennis Formですが、マイアミはライブストリームなし。29日土曜日から有料でライブストリームが始まるようですが、提供先はWTAはUSAだけだそうで、なんじゃそりゃあ? Eurosportsさんを見習ってくださいよ、ほんまに。


posted by ochappa at 01:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 2008/2〜NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする