2005年07月27日

エナンの身長について

HoustonChronicle.comの月23日付けより。

「最近の女子テニス選手はとにかくデカイ。
6フィート? 次世代は見上げるような選手ばかりになるでしょう」

女子テニス選手の伸び続ける平均身長について。
何も最近に始まったことではないのですが、平均身長について書かれてます。

http://www.chron.com/cs/CDA/printstory.mpl/sports/ten/3278845

以下、かいつまみます。

■■■

Today's women's tennis players are simply taller
Six-footers on court? The next generation will be one to look up to

エナンのコーチ、カルロス・ロドリゲスは
「わたしはジュスティンの身長に関しては不安ないよ。
彼女はずっと大きな選手と戦いながら育ってきたから。
むしろ今後、ジュスティンぐらいの身長の子がやっていけるかどうか気になる」

1995年のトップテンプレーヤーの平均身長は5f8(172.7cm)。
2000年は5f9(175cm)。

で最近、出てきたティーンエイジャーのバイディソワ5f11、
イバノビッチ6f、シャラポワも6f。
183cmぐらいですね。

■■■

平均身長が6fになる日も遠くないかもしれない、と示唆してるのでしょう。
肝心な今年のトップテンの平均については書かれていませんが。
(ま、自分でも計算できますが)

身長とテニスのウマイヘタについては、いろんな人がいろんなことを言ってるようですが、
実際のところ身長が高いと、詰まるところ「リーチが長い」=「遠心力が大きい」
ことのほかに、どんなメリットがあるのでしょうか?

それから、エナンの身長については、167cmという表示と168cmという表示が
大会によって入れ混じっています。
日本のワウワウは167cmと書いてます。
WTAオフィシャルサイトのプロフィールでは5'5 3/4'' (1.67 m)となっているのに、
これに則ればいいのにと思う。たかが1cmのことだが奇妙。

また、セレナの身長について(175cm)はウソだろと私は思ってます。
もっとでかく見えます。
posted by ochappa at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | エナンをねらえ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月15日

いい加減なお世辞のためのジュスティーヌ時間

ちょっと古いが、ウインブルドン前の6月20日付けのイギリスのガーディアンに、
最近のバックハンドについて、またエナンのバックハンドを褒め称える記事が載っていた。

表題の変なタイトルは、エキサイトの翻訳ページにかけた結果。
本当はどういう意味なんだろう? Backhanded.

Justine time for a backhanded compliment
Rejoice in Henin's stroke of genius, says Jeremy Alexander

http://sport.guardian.co.uk/wimbledon2005/story/0,,1510515,00.html

以下、かいつまみ。

■■■Justine time for a backhanded compliment

エナンの天才的バックハンドに喜ぶ。by ジェレミー・アレクサンダー(who?)

エナンがバックハンドを放つとき、太陽は昇る。
ダウンザライン、クロスコート、それは光のシャフト、鈍い音を放つ両手バックハンドの中にあって、思い黒鉛の中のクラシック音楽の断片である。

20シードのなかでは、このベルジャンとアメリー・モレスモのみが、退屈なダブルハンダーの中で片手バックを打つ。
モレスモがいつもメジャーな大会では途中でコケてしまうので、
ダブルハンダーたちのダークなフォース(dark forces)を跳ね返すのは、いつもエナンだけになってしまう。

オフィシャルガイドによると、女子選手130人のうち80%にあたる105人が両手打ち。男子は50%。
ラケットの素材は軽くなっているが、女子の手首は、両手の力を必要とするようである。
イギリス人のコーチ、AlanJonesは、「力が要因、そしてヒロイン」という。(なんのこっちゃ?)

1974年まで、だれもこれをうまく使えなかった。
ジミー・コナーズとクリス・エバートという新種がウインブルドンで優勝して両手バックハンドは認められるようになった。

片手バックハンドの利点は、ラケットの安定性、コースを隠せること(?disguise)、トップスピンがうまくかかること、リーチが広がることと柔軟性。
オープンスタンスの片手バックハンドは同じくdisguise隠せる。
エナンのトップスピンバックハンドは、攻撃的でありかつ気品がある。
5フィート6インチの彼女にとってリーチを最大限伸ばす必要があるのだ。
両手打ちの中でもワイドのボールを片手でスライスで返す選手はいた、マッツ・ビランデルとサンチェス・ビカリオはやっていた。

ナブラチロワはサーブ&ボレーには片手バックハンドがいいと勧めるが、女子でこれをやっているのはほとんどいない。

(中略)

コーチたちは、ピーと・サンプラスの例をあげることができるだろう。彼は16歳で両手打ちから片手打ちに変更した。彼はアルバトロスのようにコートを舞い、彼のサーブとフォアハンド,
はEclectic Man (?)のものであった。Lew Hordとエドバーグのボレー、フォアとバック、
ケン・ローズウエルのバックハンド、ロッド・レーバーのオンザラン、ジョン・マッケンローのラケットさばき、マニュエル・サンタナのトップスピンロブ。そしてフェデラーには、このすべてがある。

Eclectic Womanはグラフのフォアハンド、ビリー・ジーン・キングあるいはナブラチロワのボレー、イボンヌ・グーラゴンのスキッピイなフットワーク、そしてエナンのバックハンド、明日のヒロイン、a heroine for tomorrow's joy.

■■■

Eclectic Man/Woman のeclecticは辞書によれば「折衷型の」と出る。
つまり、うまく使いこなす天才型といったニュアンスだろうか。よくわからん。
Jeremy Alexanderというライターのことは知らないが、テニス評論家だろうか。

エナンのバックハンドが炸裂するとき、陽は昇るというのは、とてもよくわかる。
エナンの片手バックハンドは、テニス界の宝。
エナンのプレイはテニスの将来そのもの。
と言ってるのではないだろうかアレクサンダーさんは。




→原文
posted by ochappa at 19:15| Comment(1) | TrackBack(0) | エナンをねらえ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月29日

Diary Update 6/27

ウインブルドン後のダイアリがオフィシャルサイトにアップされたのが6月27日。
初戦敗退から1週間足らずという、いつになく素早い更新。
内容もいつもながらサバサバしているのが、ややブキミ。

以下、要約

http://www.henin-hardenne.be/bin/articles.asp?lang=en&id=122


■■■ウインブルドン後のジュスティンの日記 2005/6/27

Dear freinds,

本当はもっと後に書きたかったのですが、これがテニス、これが人生です。
たしかに、ロンドンで私はベストコンディションではありませんでした。

あまり準備ができなかったし、ケガも治っていませんでしたし、また難しいドロウに当たってしまいました。これらありがたくない要素がからんで、うまくいきませんでした。

芝は寛大なサーフェスではありません。私は自分のリズムがつかめませんでした。
もちろん早い敗退にがっかりしていますが、同時に現実的にポジティブにも考えています。
私は自分の状態がわかっていますし、どこへ行くべきかわかっています。
たくさんのやるべきことがあり、進むべき道があります。

今やるべきことは休むこと、ケガを治すことです。そして前より強くなって戻ってきたいと思います。

いつも応援をありがとう。

Justine

■■■


以下に原文。
実はこの英語の原文は、エナンの情報通として知られるgreenoutさんの英訳。
早々にアップデートされたのも、グリニーの仕事が速かったということか。

greenoutさんの日本一速いエナン情報サイトはこちら
↓(私の貴重な情報源のひとつです)

★JUSTINE HENIN-HARDENNE★ サポータ's Journal
http://www.livejournal.com/community/h2hqlj/



→原文
posted by ochappa at 20:18| Comment(3) | TrackBack(0) | エナンをねらえ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月28日

エナンのパパが

WTA WORLD COM内General Messageに、
エナンのお父さんの発言ニュース情報が載っていた。
http://www.wtaworld.com/showthread.php?t=175238


ウインブルドン初戦負け後の発言のようだ。
父Jose Heninが言うには、「ウインブルドンで勝ちたいなら、ジュスティンはコーチをマッケンローに代えたほうがいい」とな。

http://www.chron.com/cs/CDA/printstory.mpl/sports/robertson/3242035

以下、要約。
■■■Dose father know best?

「マッケンローならウインブルドンで優勝しているし、いろいろ知っている。メンタル的にも強い」
エナンの母の死後、ここ数年、娘とは疎遠になっている父Jose Heninは言う。

「マッケンローは彼女のテニスが好きだし、見て楽しいプレーヤーだと言っている。
ジュスティンがウインブルドンで勝てないはずがない。たぶん彼女は本当にウインブルドンで勝ちたいのなら、ローランギャロスを欠場することを考える必要があるだろう。
もし彼女がマッケンローにコーチを頼めば、彼女は彼女に出来うることすべてがわかるだろう」

またJoseは、エナンの今のコーチ、カルロス・ロドリゲスと“新たな争い”をしたくはないと言う。しかし、こう言う。
「ただ問題は、カルロスは彼自身のためにジュスティンをコーチしたがっているということだ。ジュスティンが他のコーチとウインブルドン用の特別な準備をしようというとき、彼が認めるかどうかわからないね」

エナンは、2001年のファイナルと2002年のセミでビーナスに、2003年のセミでセレナに破れている。
「不幸なことに、準優勝者だったことを誰も覚えていない」とJose。

しかし彼もまた、エナンがオーストラリアオープンとUSオープンに加えてフレンチを2回優勝していることを覚えていないようである。

■■■

???ベルギーの新聞かなにかに載ったニュースのようだが、ちょっと真偽が疑わしいほど乱暴な、まるで酔っぱらいのような発言。話半分以下に聞いておくべきか???

→続き
posted by ochappa at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | エナンをねらえ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする