2005年08月28日

キムが2007年引退を表明

キムが2007年のシーズンで引退するつもりだと言う。

■↓BBCのニュースより
http://news.bbc.co.uk/sport1/hi/tennis/4187062.stm

Troubled Clijsters to quit in '07

Former world number one Kim Clijsters says she will retire from professional tennis by the end of 2007.
Clijsters has suffered from a series of injuries since 2003, when she became the first woman since 1974 to play more than 100 singles matches in a season.

She returned from a career-threatening left wrist injury in February and has also suffered a knee injury this year.

Clijsters said: "I think I will stop at the end of 2007. My body is already giving me a lot of problems."

Despite those injury setbacks, Clijsters has won six titles this season, including the Rogers Cup in Toronto last weekend.

She goes into next week's US Open seeded fourth as she hunts her first Grand Slam singles title.

But the 22-year-old, who broke up with long-time boyfriend Lleyton Hewitt last October, is not happy with her current way of life.

"I like to win and I put in a lot to do that, but the quality of life in and outside tennis are at least as important," she said.

"It might sound odd, but it's all becoming tougher on me - the tournaments, the travelling.

"I can't see myself playing for more than two or three years.

"Maybe I will still play the (Antwerp) Diamond Games in 2008, as a goodbye tournament, but that will be it."

Clijsters won nine singles titles and seven doubles finals in 2003, becoming the first Belgian to reach number one.

In early 2004 she lost her fourth grand slam final, at the Australian Open, where she was troubled by an ankle injury.

In June she had an operation on her wrist and missed the rest of the 2004 season.

After thrashing her compatriot and great rival Justine Henin-Hardenne in the Toronto final last weekend, Clijsters admitted her Achilles tendon was giving her problems.

Story from BBC SPORT:
http://news.bbc.co.uk/go/pr/fr/-/sport1/hi/tennis/4187062.stm

Published: 2005/08/26 10:34:34 GMT


どこの会見で言ったことかわからないのだが、ベルギーのフラマン圏のニュースサイトに始めに出たらしい。
2年後の2007年のシーズンエンドでテニスをやめるつもりだと。しかも、翌年の08年の地元ベルギー・アントワープのダイアモンドゲームをサヨナラ大会にするつもりだと、驚くほど具体的に語っている。
昨年の左手首のアキレス腱の怪我はたしかに選手生命を脅かすものだった。今年、それからは回復しているものの、相次ぐ怪我もあり、体に数々の問題が出てきてると言っている。次から次へとツアーを回るのも、大会をこなすのも、だんだんタフになってきていると言うのだ。
それともうひとつ。早く子供を持ちたいという理由。この2つが25歳という、早すぎる感のある年齢を引退の時期に選んだ理由らしい。


■↓Tennis Weekには、こんなことも書いてある。
http://www.sportsmediainc.com/tennisweek/index.cfm?func=showarticle&newsid=13714&bannerregion=


The Clijsters' are a close family who leaned on each other for support when Els Clijsters underwent a liver transplant in March of 1999. The fact that mother and daughter are so close has heightened Kim's desire to have children while she's still young and build a bond with her child similar to the one she's shared with her own mother.

"I have a very, very good relationship with my mom and she's really young and that's something I would like to have with my kids as well," Clijsters said. "I would like to have a kid before 25 and that's something I'm thinking now, but who knows what I'm doing with my tennis career (then); it's something you have to feel at that time."


キムと家族はとてもいい関係にある。母ともとてもいい関係のようで、その母はまだとても若い。そしてキムは自分の子供とも、自分と母との関係のようにしたいと望んでいるらしい。
「25歳までの子供がほしいと考えている。でも、そのとき私のテニスキャリアがどうなっているのか誰にもわからないでしょう」とも。

これは驚きだ!


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2005年08月09日

カナスがドーピングテストに引っかかる

アルゼンチンのカナスがドーピングテストに引っかかった。
今年は調子よく、現在ランキング10位ぐらい、フレンチではQFで同胞のプエルタに5セッターで負けたけれども。
今年2月、アカプルコのクレーの大会でのドーピングテストの結果がポジティブであったと。

ATPはWADA (World Anti-Doping Agency)のアンチドーピング規定に沿った規定を設けている。

それによると、2年の出場停止、今年稼いだシングルスとダブルスのランキングポイントと
賞金(276,070ダラ)そっくりお返し、という制裁を受けることになる。
27歳のカナス、脂が乗った時期だけに痛すぎる。

↓ロイター
http://today.reuters.co.uk/news/newsArticle.aspx?type=tennisNews&storyID=URI:urn:newsml:reuters.com:20050809:MTFH66952_2005-08-09_03-04-37_SP156318:1

↓TENNIS WEEK
http://www.sportsmediainc.com/tennisweek/index.cfm?func=showarticle&newsid=13564&bannerregion=


いやがおうにも沸く疑問その1)

なぜまたアルゼンチーノなのか?
2001年チェラ(3ヶ月出場停止)
2001年コリア(7ヶ月出場停止。1000万円ぐらい罰金)
2004年プエルタ(9ヶ月出場停止)

そして今回のカナス。
ATPがいつから完全にWADA規定を採用したのか知らないが、ここ1〜2年のことだろう。
制裁内容が格段に厳しくなっている。

偶然にしても、なんだな? え?


疑問その2)
カナスは「サプリメントに入っていたもので、(たとえポジティブだとしても)故意に取ったものではない」として反発している。こうした言い分はコリアもしていた。
選手側の言い分に対してはまったく聞く耳持たずか?
ドーピング疑惑に関して、スポーツ裁判所にかけられる余地はどうなってんのか?

疑問その3)
今年1月、オーストラリアンオープン直前にクズネツワに関してドーピング疑惑のニュースが出回った。
昨年ベルギーで行われたエキシビジョンマッチにおけるドーピング検査の結果がポジだったというものだ。
しかしWTAのドーピング規定ははWADAのそれとは完全に一致していないため、WTAはこの件「クズはシロ」と即断定。その後ニュースも消えた。
WTAはなぜ、ATPのようにWADAの世界標準に揃えようとしないのか?
「WADAは厳しすぎる」あるいは「検査が頻繁すぎる」から?

WADAと合わせたほうがいいか悪いかということじゃなくて、合わせない理由をはっきり言わない、ことに疑問を感じます。 


→雑文
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2005年07月31日

OS朗報7/30

エナンのオフィシャルサイトの最新ニュースによると、
右脚のハムストリングスは快復した模様。
いよいよ、あの巨大サロンパスのベールがはがれる!

http://www.henin-hardenne.be/bin/shownews.asp?lang=en&id=2027

□■□■
(要約)
ワルシャワ大会から引きずっていた右脚の怪我がついに全快!
ここ2週間はモンテカルロで練習。もう右脚の違和感はない。
金曜日にお医者さんに見てもらってゴーサインをもらい、この土曜日には
フロリダのサドルブルックへ移動。
トレイナーのパット・エチェベリと調整に入る予定。

□■□■


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2005年07月29日

賞金レース上半期

フロリダ発のThe Ledgerというオンラインニュースサイトに
各界の賞金ランキングが載っていた。情報ソースはAP。
7月24日付けものなので、上半期以上ということで。

http://www.theledger.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20050725/APS/507250887

テニス界ではこうなっている。

■■■

TENNIS Through July 24

ATP Money

1, Roger Federer, $3,738,768.
2, Rafael Nadal, $2,896,301.
3, Andy Roddick, $1,244,635.
4, Marat Safin, $1,236,115.
5, Lleyton Hewitt, $1,066,387.
6, Nikolay Davydenko, $892,569.
7, Guillermo Coria, $857,196.
8, Mariano Puerta, $779,103.
9, Max Mirnyi, $768,501.
10, Gaston Gaudio, $727,174.

WTA Money

1, Lindsay Davenport, $1,696,209.
2, Justine Henin-Hardenne, $1,537,301.
3, Venus Williams, $1,322,284.
4, Maria Sharapova, $1,256,971.
5, Kim Clijsters, $1,019,808.
6, Serena Williams, $992,304.
7, Amelie Mauresmo, $982,100.
8, Svetlana Kuznetsova, $846,220.
9, Mary Pierce, $824,794.
10, Nadia Petrova, $749,808.

■■■

というわけで、
1)男子と女子の1位では倍以上の差がある。
2)とはいえ、女子の1位は男子3位よりも上。
3)ミリオンダラ選手は男女とも5人。




→続き
posted by ochappa at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005/6〜8NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エナン、トロントOK情報

greeny情報によると、
エナンは8月15日からのトロント・ロジャースカップには出場できる見込み。
右脚の怪我は治ったかね?

http://www.livejournal.com/community/h2hqlj/
posted by ochappa at 15:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 2005/6〜8NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月22日

Hewittはなぜナイキを打ち切ったか?

レイトン・ヒューイットのニュース。

結婚おめでとう! ということではなくて、
先週のデビスカップでのコリアとの大喧嘩とか審判カルロス・ラモス氏への暴言など
相変わらずしょーもない出来事が続出したなかでのナイキとの契約打ち切りニュース。

Did Nike just say no to Hewitt?
ナイキはヒューイットにNOと言っただけか?
 
http://www.crikey.com.au/articles/2005/07/21-1252-6005.html


ヒューイットはなぜ契約を打ち切ったのか?
ナイキはなぜ契約を更新しなかったのか?


2000年、ナイキがヒューイットと結んだ契約は5年間で27〜30ミリオンダラ+ボーナス。
オーストラリアでは過去最大のスポンサー契約だったらしい。
それからヒューイットはまさにスターとなっていったわけだが、
それはフェデラー時代の到来までの話。
いまじゃナイキの中でも彼は二番手に甘んじている。
という背景もありつつ、積年のヒューイットの品のない行為もいよいよ目立ち、
もおーこんな高い金出してらんない、ということになったのか?

ナイキというスポーツブランドの権化とテニス選手との力関係はいかに?
もう少し詳しいことを知りたい。




posted by ochappa at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005/6〜8NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

サンディエゴ欠場;;

ベルギーニュースサイトによると、エナン、サンディエゴ欠場らしい。
右脚のハムストリングスが治っていないと。
想像以上に長引いている。
うーん、、心配です。
一日も早くハードコートに舞うエナンが見たいのですが。

次のトロントに出られるかどうか?


posted by ochappa at 21:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 2005/6〜8NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月16日

エナンの出場未定情報

7月頭ころに発表されたエナンのオフィシャルサイト情報によると、
体調がうまく調整できれば、サン・ディエゴの大会、そしてトロントの大会に出るとのこと。

ただgreenoutグリニー情報によると、まだサン・ディエゴに出場するかどうか、エナンサイドから連絡がないそう。
モンテカルロでトレーニング中なのではないかと知らせてくれた。

いまのところオフィシャルサイトの次の大会予定はサン・ディエゴとなっている。

背中と右脚ハムストリングの怪我の様子が気になる今日この頃。
posted by ochappa at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005/6〜8NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月08日

US Openの賞金値上がり

今年のUSOpen の賞金がまた上がる。

去年よりも55万ダラ上がって、17.74ミリオンダラに。
ざっと18億円か。
シングルスの賞金が昨年比で4.6%のアップ。

優勝者は男女ともに1.1ミリオンダラ。
ざっと1億2千万ぐらいか。

うーん、なぜこんなに景気がいいのだろう。
女子の部のメインスポンサーはJPモルガン。
男子はどこだ?

賞金の引き上げは、ホントに選手のモチベーションに役立つだろうか?
アメリカをはじめ世界の、いいタレントを集めるのに役立つだろうか?
うーん。

■U.S. Open winners to get record $1.1M prize
http://www.sportsline.com/tennis/story/8627745


→原文
posted by ochappa at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005/6〜8NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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