2007年11月04日

ヒンギス続報

ヒンギスのニュースからは今後しばらく目が離せないと思う。
というのも、とてもミステリアスだからだ。

□Details of Hingis dope tests might never be revealed
REUTERS

>>Unlike in athletics, where officials release a name as soon A and B samples have been analysed even if the athlete maintains his or her innocence, the ITF publishes details only after a player has been to an anti-doping tribunal and lost the case.

If the tribunal finds in the player's favour then details of the positive tests are never revealed.

Hingis jumped the gun on that process on Thursday after she said her lawyers advised her that the fight to prove her innocence could go on for years.

□Martina Hingis aims to clear name
By Simon HartTelegraph

>>Anti-doping officials are astonished by Hingis's decision to go public with the cocaine charge, which arose from a urine sample she gave at this year's Wimbledon, because she is in the middle of a legal process that will culminate in a personal disciplinary hearing by an independent panel in the near future.

Under the rules of the World Anti-Doping Code, any athlete charged with a drugs offence is guaranteed anonymity until he or she is found guilty. Were she to be cleared by the disciplinary panel, her involvement in a doping case would never be known and her reputation would remain intact.

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#上記事によると、ヒンギスはアンチドーピング機関との間で審議中で、まだ正式にクロと決定したわけではなかった。その最中に自ら公表したことに、アンチドーピング機関側は驚愕している。

選手が無実を主張したいならば、弁護士とともに異議申し立てをする権利がある。ドーピング検査を管轄するITFは、正式にクロと決まるまで、人名など一切を世間に公表することは禁じられている。つまり審議の結果、選手側の主張が通ってシロとなれば、ドーピング検査に引っかかった事実も世間に公表されることはない。

ヒンギスは審議中なのに自ら公表した。まさにフライングと言える行為。
なぜか? 疑問点がいっぱいある。

1)アンチドーピング・オフィシャルによるthe disciplinary panelとは、いつから行われているのか? 期間はどれぐらいなのか?
過去の事例を見ると、せいぜい4ヶ月程度のように考えられるのだが?
(ヒンギスの声明によると、「この先何年も無実の証明のためにアンチドーピング機構と争うことに時間を費やしたくない」ということだが、ここでいう「何年もかかる」のはクロと裁定された後の争いを差すのだろう。)

2)検査結果はいつヒンギスに伝えられたのか? これはまず公表されないだろうが。
ヒンギスが自主的に毛髪検査を行ったのは9月だそうだ。ウインブルドンの検査は6月29日。

3)なぜ公表の日をこの時期に? まだシーズン中、しかもツアーチャンピオンシップスの直前という時期に? 


#そしてヒンギスは今後、ドーピング疑惑ではやり手の事務弁護士Tony Morton-Hooperを雇って、汚名を晴らすべく戦うという。つまり法廷に出るということだ。このトニー・モートンフーパーという人は過去に2人、ドーピング疑惑のかかった選手の無実を勝ち取った実績があるそうだ。それでも、それには何年もかかっている。

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→つづき
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2007年11月02日

ヒンギス引退

暗澹たるニュースが入ってきました。

11月1日木曜、スイスチューリヒにおいて、ヒンギスの引退表明。
ウインブルドン敗戦後のドーピング検査でコカインの陽性反応が出ていたことを告白。
ドラッグについて、ヒンギスは全面否定。その後、自主的に行った髪の毛を使った検査では陽性反応は出なかったとしている。ヒンギスの弁護士は、ウインブルドンの検体が間違って処理された可能性もあると言っているそうだ。いずれにしろ、裁判沙汰になれば結論が出るまで何年もかかるという。
ヒンギスは、「この先何年もアンチドーピング機構と争いたくはない」として引退の決断に至る。
今年は夏ごろからお尻の故障に悩まされてきたヒンギス。来期に備えるべく早めに今シーズンを終了したと見られてきた。そこにこんな物議。とても前向きに来期に向けてチャレンジできるような状態ではなくなったことも理由に挙げている。

□Hingis announces retirement in wake of cocaine allegations
CBS

□Tennis-Hingis tests positive for cocaine, retires
REUTERS


■Martina Hingis statement in full
BBC

Martina Hingis has retired for a second time at the age of 27 after revealing she tested positive for cocaine at this year's Wimbledon. Here is the full version of her statement:

Throughout my career, I have always been open and honest with you.

I have been accused by an outsource testing company of taking cocaine during the championships at Wimbledon.

I find this accusation so horrendous, so monstrous, that I have decided to confront it head-on by talking to the press.

My weapon on the tennis court is and always was one single thing: the game, the ingenuity on court.

And for this style of tennis, there is only one performance enhancer - the love of the game.

They say that cocaine increases self-confidence and creates a type of euphoria. I don't know.

I only know that if I were to try to hit the ball while in any state of euphoria, it simply wouldn't work.

I would think that it would be impossible for anyone to maintain the coordination required to play top class tennis while under the influence of drugs.

And I know one other thing - I would personally be terrified of taking drugs. When I was informed that the 'A' test I took following my defeat at Wimbledon apparently came back positive for a cocaine metabolite, I was shocked and appalled.

Acting upon the advice of my family and my management, I immediately took the hair test which can prove whether or not someone has taken cocaine.

This test of course produced a negative result, the same negative result as all the countless doping tests that I have taken over the last 12 years.

However, the 'B' test from Wimbledon once again produced the opposite result - positive for a metabolite that apparently stays in the system for some time following cocaine use.

I immediately retained an attorney. Anybody who even attempts to take on this doping machinery alone has no chance.

The attorney and his experts discovered various inconsistencies with the urine sample that was taken during Wimbledon.

He is also convinced that the doping officials mishandled the process and would not be able to prove that the urine that was tested for cocaine actually came from me.

However, this attorney and others have also pointed out to me that a case like this one can sometimes take years to resolve, especially if both sides repeatedly appeal the case and take it to the next level.

And this is the reason for my announcement. I have no desire to spend the next several years of my life reduced to fighting against the doping officials.

I am frustrated and angry. I believe that I am absolutely, 100 per cent innocent.

The fact is that it is more and more difficult for me, physically, to keep playing at the top of the game.

And frankly, accusations such as these don't exactly provide me with motivation to even make another attempt to do so.

I attempted a comeback after a three-year break and succeeded in winning three tournaments, bringing my ranking to six in the world.

But in the meantime, I'm now 27 years old, and realistically too old to play top-class tennis.

So now I'm standing before you, confronting the situation. Today I also informed my sponsors.

And so, considering this situation, my age, and the problems I have been having with my hip, I have decided to no longer play tennis on the tour.

Upon advice from my attorneys, I'm afraid I am unable to answer any questions. My answers could insult someone and create even more problems for me.

Therefore, there is only one more thing for me to do - to thank all of you for many years of goodwill, and also to assure you: I have never taken drugs.


■□□■□□■□□■□□

言葉もない。
posted by ochappa at 19:43| Comment(6) | TrackBack(0) | 2007/9〜NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月29日

チャンピオンシップ出場者決定

Sharapova, Hantuchova Round Out Elite Eight Field

リンツでハンツコバが優勝してシャラポアとポイントがタイに。さあどうなると思ったらなんと! ビーナスがチャンピオンシップ欠場を発表しているではないか。WTA記事によると、USOPENでも問題になった「めまい」が長引いているようで、まとまった休養を取ることにしたらしい。数年ぶりに実現したウイリアムズ姉妹入りのYECを楽しみにしていたのにビーナスのバカばかばか。
というわけでなんのことない、シャラポアとハンツコバが出場権をゲット。10位のバルトリ、残念でした。

Race to the Sony Ericsson Championships Singles Standings
(as of Oct 22, 2007)

1 HENIN, JUSTINE BEL 5405.00 13大会
2 JANKOVIC, JELENA SRB 4097.00 27
3 KUZNETSOVA, SVETLANA RUS 3691.00 18
4 IVANOVIC, ANA SRB 3163.00 19
5 WILLIAMS, SERENA USA 2767.00 11
6 CHAKVETADZE, ANNA RUS 2628.00 20
(7 WILLIAMS, VENUS USA 2470.00 13 withdraw)
8 SHARAPOVA, MARIA RUS 2431.00 12
9 HANTUCHOVA, DANIELA SVK 2156.00 25

あとはドロウを楽しみに待とう。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

27日、ドイツ・マンハイムで行われたグラフとアガシとエナンとゴランのエキシビは、二転三転しながらも無事終了した模様。
グラフ・アガシ対エナン・ゴランのミックスダブルスは75,62でエナン・ゴラン組の勝ち。
グラフとアガシのミックスダブルス初公開の場に、エナンが名誉ある片棒を担ぐ格好になってめでたしめでたし。
おじさん二人とグラフおばさんに囲まれたエナンは、さすがにまだ子供である。
子供の頃の憧れの人からエキシビに呼んでもらって、アガシ夫妻と同じ席で会見するエナン。夢のような一日だったのではないでしょうか。ホントにえらい選手になったもんだと私もしみじみ。
で、同じくグラフファンで、娘の晴れ姿を見に来る予定だったパパエナンは、直前に「グラフが出られないかもしれない」との未確認情報のため来るのを見合わせたそうな^^ どのみち12月にエナンの地元シャルルロワでのエキシビジョンには来場する予定だそうで、その時は張り切って来るでしょう。

skynet

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2007年10月21日

Zurich64,64優勝!

チューリッヒオープン決勝戦、13時30分スタート。

[1] Justine HENIN (BEL) def Tatiana GOLOVIN (FRA) 6-4 6-4

初めてナンバー1になった大会、4年ぶりに帰ってきた今年はナンバー1としての出場だった。
今日はグリニーの教えてくれたサイトのWMPでライブで見ることができた。本当にありがとう! インドのZ SPORTSというサイトですね。

で、ライブで見ていたのだけど、全体的にエナンはさほど調子いいわけではなかったと思う。エラーが多いし、それも何本か続けるし。それでもスーパーなショットがあまりに多かった。もう小さなエラーなんて気にならないぐらいスーパーだった。いったいエナンはいつからこんなスーパーショットを連発する選手になったのだろう。あれは、しつこいようだけどフェデラーみたいでした。

WMPで観戦を始めた時すでに第1セット第1ゲームが始まっていたのだが、このゴロビンサーブの第1ゲームが一番白熱したのでは? 10分かかってました。けっきょく3本のブレイクポイントをエナン取れず。なんとなくイケイケでエラーが多いなあという印象。
先にブレイクされて14となる。ブレイクバックして34となった第7ゲーム、エナンのサーブででラブ30。このへんから少し丁寧になったような気がする。ここをまくって取って4オールとすると、あとはもうエナンペースだった。ゴロちゃんがこのへんで少しキレ始めた。
第2セットは始めブレイク合戦になるが、第3ゲームをまたブレイクして21。この後キープ合戦になるのだが、途中からエナンのラリーのスピードが上がったような気がした。第1セットが遅かったのかも知れない。
ゴロビンサーブの第5ゲーム。すごいパッシングやすごいネットプレイが続いてラブ40に持って行ったときには、場内ぞわぞわ〜としていたのだが、ここからエナンが5ポイント連続失ってけっきょくブレイクできなかったのだった。しかしここの3ポイントは、これだけでも見る価値があるほどすごかった。

表彰式まで配信されて素晴らしい。
インタビュアーのグンタートさん(元グラフのコーチ)から「どうしてそんなにモチベーションが続くの?」みたいなことを聞かれていたと思う。
そしてなんと、男性コーラスが、クィーンのWE are the championをJustine is the champion〜! と合唱! はにかみながらお礼を言うエナン^^ そして今回も「来年のスケジュールは分からないんだけど、来年もまた来たい」とバカ正直に答え、その後「みんな来年も来てくださいね、私も来るから」って言ってた^^

なんだか当たり前のように優勝してしまったのだけど、本当におめでとうエナン。
あとマドリッドがあるから、その後ゆっくり休みを取ってね!






posted by ochappa at 23:09| Comment(32) | TrackBack(0) | 2007/9〜NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月20日

ZurichSF36,63,75

チューリッヒセミ第1試合は13時半スタート。

(1)Justine Henin (Belgium) def Nicole Vaidisova (Czech Republic) 3-6 6-3 7-5

#ほにゃあ今日も危なかったあ!
第1セットはキープが続いて、34とリードされての第8ゲーム、エナンのサービスでブレイクされる。そのまま次をキープされて第1セットを落とした。
第2セットは第1ゲーム(*訂正*第3ゲーム)、エナンのサービスでブレイクポイントを2つ握られたがこれをしのいでキープ。その後もキープが続いてエナン43のリードからブレイクして、今度はエナンが第2セットを63で取る。
第3セット。なんとブレイク合戦の続くこと5ゲーム。エナンが3つめのブレイク(!)で32としてからようやくキープして42。やれやれ〜。しかし。
その後エナン53からバイディソワのサーブで、2本のマッチポイントを逃し、(デュース6回?長ーいゲームだった)、その次のサービングフォーマッチを落と、5オール! おーい! その後またすぐブレイクして65。2度目のサービングフォーマッチを決めて75。

#エナンのセカンドサーブでのポイント獲得率がものすごく低い! 第3セット、最終的には33%と驚くほどではないが、途中まで30を切っていた。というかセカンドでは3〜4本しかポイント取れていない。なんだこりゃー?
そして、かなりバイディソワはいいプレイをしたようだ。
■Henin scrapes past Vaidisova to reach Zurich final
Reuters

>>"She pushed me a lot and I'm sure she's going to be giving us a lot of trouble over the next few years," Henin told reporters.

<<「彼女はとても押してきたわね。この先かなり厄介な選手になるわね」とエナン。<<

それにしてもこの強さはどうしたことか。
OSによると、
>>"There is no secret why I am so dominant this year on tour. I'm always very motivated when I play at a tournament. My close friends, and many fans give me their support. This gives me the motivation. I work hard each day focused on myself and tennis. I don't play for the record books. I play because tennis still brings me so much joy." - Justine
<<「今年私がツアーで最強なのには何の秘密もないわ。どんな試合に対しても、とてもモチベーションが高いからです。親しい友人やファンたちがサポートしてくれるし、私のモチベーションを高めてくれます。毎日一生懸命トレーニングしているし、私自身とテニスに集中しています。私はレコードブックのためにプレイしているんじゃありません、今もテニスすることが大きな喜びだからプレイしてるんです」
<<
なんと素晴らしい。勝ってるから言えることなんだろうけど。
今日も第2セットを取り返したところで負ける気がしなかった。スコアボードしか見ていないのに。
それでもサービングフォーマッチを破られた時はひょっとして負けるかなーとも思った。でも、ま、いっかと思った。大一番で負けてほしくないので、ここらで一発負けておけばなんて、弱気なことを思ってしまった。

現在セミの第2試合。ゴロちゃんが来そうです。






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ZurichQF64,62

チューリッヒQF
[1] Justine HENIN (BEL) def. Agnieszka RADWANSKA (POL) 6-4 6-2

#ほにゃ! あっさりとラドワンスカ姉を破ったエナン。
見たかったな、この試合は。第1セットは一度ブレイクされたりして、けっこう競った感じがあった。第2セットもしょっぱな第1ゲームで3度のブレイクポイントを逃した時は、やば〜と思わないでもなかったが、まったく危なげなく終わった。
これで連勝18.どこまでばく進するのか。

セミの相手はバイディソワ。今年はイーストボーンで対戦していたはず。今回はガオラで見られるので楽しみだ。

#ボトムハーフではクズが第1セットを落とし、第2セット33となったところでリタイア。右肩の故障だそうだ。ま、YEC当確の人は、あまりムリしたくないもんね。わかるわかる。

#シャラポアが案の定リンツ欠場で、いよいよYEC出場が怪しい感じになってきた。
今のところレースランキングの9位の座を争っているのは、ハンツコバ、デメ、バルトリ。
その意味ではこれから行われる試合、バルトリ対ゴロビンだが、バルトリの気合いやいかに。
デメを応援したいが、バルトリがいても妙に面白いかもしれない。

posted by ochappa at 02:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 2007/9〜NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

チューリッヒ2回戦

木曜、本日、チューリッヒ2回戦。
(1) Justine Henin (BEL) def Vera Zvonareva (RUS) 63 61

#無難に勝ち上がって、いよいよ明日クォーターでラドワンスカ姉と当たる。
ラドワンスカ姉は予選上がりだが、ペール、ハンツコバを破って勝ち上がってきた。USOPENのシャラポワ戦を見てから気になっていた選手だ。
サバイ(って読むのか?)、アザレンカと18歳組は気になる。
サバイのテニスは先日のガオラで少し見たが、アザレンカはまだ見ていない。このあたりが次代に来るんだろうと思うと気になる。

#チューリッヒではセレナ、ヤンコ、イワノビッチと上位が初戦で総崩れ。残っているのは、今日これから試合のクズだけ。チューリッヒって季節柄からか毎年けっこう波乱。









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2007年10月14日

チューリッヒドロウ

今年最後のティア1大会、チューリッヒオープンの始まりです。
Draw

#エナンとヤンコがまた、、、同じハーフにいる。。。
なんででっしゃろ? 
2回戦の相手はズボナレワか予選上がり。ここに来てようやく調子上向きのズボナレワ、要注意だなー。

そしてボトムハーフでは、またセレナとデメがまーた2回戦で当たるという、気の利かないドロウ。ノーシードってこれだからコワイ。

#どうやらシャラポアが欠場です。
イワノビッチが繰り上がりで第4シードになる。今現在、ドロウは変更前。OSの変更が遅すぎ! わざとか?
シャラポはリンツも欠場する可能性も大。となるとYECにも出てこないのでは? という憶測が飛び交っています。

となると俄然チャンス膨らむのがデメンティエバ。
本日のモスクワのファイナルでセレナをスリーセッターで破って、今期初優勝か? レースランキングを一気に2000点に上げて、ハンツコツバの背中がくっきり見えてきました。
デメがんばれ。今年こそYECで白星を挙げるのだ! 

#もしシャラポがYECを欠場したりすると、ですね。
去年の出場者で今年残っているのはエナンとクズ、たった二人! ということに。デメが入れば3人。とにかく昨年のYECのベスト4のうちエナンしか残っていない。
世代交代かといえばそうでもなくてセレナ、ビーナスの復帰組もいれば、ハンツコバのような盛り返し組もいる。
世代交代組はイワノビッチ、ヤンコビッチ、チャクベターゼの3人に過ぎない。なんだかすごーく流動的な感じがする。

#チューリッヒは2003年に優勝して(ファイナルは対ドキッチ!)、エナンが初めてナンバー1になった記念すべき大会。出場はなんとそれ以来だから4年ぶり。秋のインドアシーズンに2大会も出ること自体が2003年以来なのだ。
今年はもうイヤーエンドナンバー1が決まって本当におめでとうなのだが、モチベーション的には早すぎると思う。チューリッヒといいYECといい、何をモチベーション源にして臨むのか。私もなんとなくホッとムードになってしまって、とにかく優勝を! なんて思えない。
で、そういう時にエナンはスカッと負けることがある。ムリもないと思うけど。んま、まだ何があるかわからないけれど、今年残るところあと2大会、まったり堪能したい。

posted by ochappa at 23:59| Comment(17) | TrackBack(0) | 2007/9〜NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

WTA発表エナン年間ナンバー1!?

今年もエナンがイヤーエンドナンバー1を獲得したと、WTAのサイトに出ている。
■Henin Clinches Year-End No.1 Ranking For Third Time
October 10, 2007
WTA

>>Justine Henin will conclude the 2007 season as the No.1 player in the world, the Sony Ericsson WTA Tour announced Wednesday, October 10. Currently holding 5,500 points in the Tour Rankings - 1,850 ahead of No.2 Svetlana Kuznetsova - Henin has mathematically clinched the season-ending top ranking.>>

#エナンとクズの点差が1850点以上なので数学的にはエナンのイヤーエンドナンバー1が確定したとめでたいニュース。

10月8日時点でランキングポイントはこう。
(1) HENIN, JUSTINE BEL 5500.00 (14大会)
(2) KUZNETSOVA, SVETLANA RUS  3650.00 (19大会)

この前のログのコメント欄にポストされていたように、「数学的」にはクズがモスクワ(430点)、チューリッヒ(430点)、リンツ(275点)、マドリッド(750点)をすべて優勝して、かつエナンがマドリッドを予選敗退もしくは欠場すれば、ポイントはクズが300点ほど上回る。
さらに解せないのは、なぜ10月8日に発表されなかったか? だ。
もしかして忘れてただけ? それとも昨日になってクズがリンツにもケベックにも出場しないと確定したのだろうか? 10日時点でクズはリンツにエントリーしていない。それでもエナンがマドリッド欠場ともなれば、まだクズにもナンバー1の可能性は残るのだが? (マドリッド準優勝でも可能だ)

#レースランキングのほうはもっとわからない。
同じく10月8日時点でこう。

1 HENIN, JUSTINE BEL 4975.00 (12大会)
2 JANKOVIC, JELENA SRB 4095.00 (25大会)

こちらは900点差なので、ヤンコがチューリッヒ、マドリッドを優勝したりすれば、軽くエナンを抜く。
ヤンコの出場大会数は25と異常に多く、通常ランキングよりレースランキングの方が600点も高いという特異体質。
これまで例を見たことないが、年間のイヤーエンドナンバー1とレースランキングナンバー1が異なることってあるのだろうか? 数学的にはあり得ることでしょう? 

〜〜〜・・・;;〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

と、あまり釈然としないのだが、限りなくエナンのイヤーエンドナンバー1は現実に近いので、あまり気にしなくてもいいか。
去年は最後の最後まで分からなかったことを思えば、今年のエナンの強さがいかにダントツであるか歴然。しかしエナンのイヤーエンドナンバー1が、なんだか当たり前のように受け止められているような気がして気が抜ける。フェデラーじゃあるまいし、2年連続イヤーエンドナンバー1はスゴイことだぞ! もっと騒げ〜と言いたい。

モスクワではシャラポアがアザレンカに敗退。今年も地元で調子が悪いシャラポ。
セレナとクズは2回戦を突破。ズボナレバ、サフィナと地元ロシアンがクオーターへ。




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2007年10月09日

セレナインタビュー

■Serena sets sights on reclaiming top spot
Reuters

>>"I definitely think I'm ready for it," said the seventh-ranked American. "I'm ready to dedicate myself. I'm excited by the fact that I have so much motivation.

"That's why I was so upset at the U.S. Open. I'm really motivated now, my whole attitude has changed."

"My health is good right now. I've had a lot of injuries in the past so I'm really excited."

<<セレナ、ナンバー1スポットに向けてやる気満々!(?)
ふたたびナンバー1の座に立つべくセレナが語った。
「もっちろん準備オッケーよ」と世界ランキング7位のセレナ。「全力でやるわ。こんなにやる気満々で興奮しているわ」
「だから私、USOPENでとてもアップセットしたんです。今は本当にモチベーションが高いの。すっかり態度を変えたのよ」
「今は体調もいいわ。これまでずいぶん怪我があったから、今はとてもエキサイトしているわ」
<<<

#セレナのこういう談話は珍しいものではない。でも出るたびにいつも期待してしまう。ナンバー1を奪回するために「態度を変えた」とまで言う。これまでイマイチ本気でなかったことを認めるようなものだ。
エナンがセレナのやる気に火を点けたと言っていいだろう。かつてセレナがエナンのやる気の的になったように。もしもUSOPENでセレナがエナンに勝っていたら------、セレナはあのまま「態度を変えず」に済んでしまった可能性だってある。
現在モスクワのクレムリンカップに出場中。順当なら、またクズと当たるはずである。来週チューリッヒにも出る予定。

#そのチューリッヒのエントリーメンツがまた凄い。全員集合状態だが、姉ビーナスはどうするのか?
ビーナスはまだアジア巡りで今週はバンコク。ティア3の3連チャン。 
もっと驚いたことにはヤンコがバンコクに出ている。来週はチューリッヒに来るのである。いったいこの人の身体は、というか頭は、どうなっているのだ? いつもスタンドでニコニコのママはついてくるのか? ママがあちこち行きたいだけなのか? ヤンコ自身も「疲れてる」と言っているのにこのスケジュール、解せない。



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2007年10月07日

ポルシェ優勝!

■Porsche Grand Prix tennis tournament FINAL
in Stuttgart, Germany,Sunday, Oct. 7, 2007.

(1)Justine Henin def Tatiana Golovin 2-6 6-2 6-1

いやま、驚きました。
ファーストセットは2ブレイクダウン。ラスト4ゲームを連取されてセットダウン。セットを落とすのも久しぶり。サーブの入りは46%とまあまあの低さだけど、セカンドのポイント獲得率は21%と悪いし、イージーミスも多かった模様。
セカンドセット。第1ゲームをブレイクするも、第2ゲームですぐにブレイクバック。今日はホントにダメポと思っていたのだが、第4ゲームをエースで締めて2オールとしたところから、俄然スコア展開が好調に。第6ゲームでブレイクして42.第8ゲームのゴロのサーブでも40−15だったのがデュースになって、あれれ〜という間にまたブレイク。62。
ファイナルセットも早々にブレイクして入り、次はしっかりキープして20.このあたりで完全に優勝イケルモードに。
ファーストセットの不調が嘘みたいにファーストサーブの入りが驚愕の88%、ポイント獲得率73%。セカンドサーブが2本しかないという、別人エナン状態。対するゴロビンはファーストの確率67%はいいのだが、ポイント獲得率は50%、セカンドになるとさらに25%と落ちる。最後の第7ゲーム、ゴロのサーブも40−15からまくって一気にアドを握ってマッチポイント一発で決めた。

どうやらファーストセットのゴロビンはとても良かったようだ。それが持続しなかったということらしい。終わってみればセカンドもファイナルも30分でケリがついている。持続するって難しいんだ。

^^〜〜〜〜〜〜^^〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^〜〜〜〜〜

おめでとうエナン。ポルシェ大会は3度目の正直となりました。
2001年のファイナルではダベンポートにストレート負け。あの時はまだまだトップとの差はあるなあと思ったものです。思えば今のゴロビンと同じ年頃のエナンでした。
あのコート後方にちんまり座っていた黄色いポルシェ・ターボはどうするのかな? 賞金はキャッシュか車か選択制だそうですが。

かっちょいいかぶりおれね! でも、
アタシにはミニクーパーがあるから^^
77217611.jpg
(getty images)

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2007年10月06日

SF7-6、7-5

(1)Justine def (3)Jankovic 7-6(2)、 7-5

#ドイツ13時開始だから21時過ぎにスコアボードを開けてびっくり。もう第1セットが終わってる。まだサマータイムだったのか。
セカンドセットは、あれよあれよという間にブレイクされて03。14となってからの第6ゲームでは、0−40と3ブレイクポイントを握られる。どうやらエナンのエラーが多いらしく、今日はダメぽ〜と思っていたらなんとかキープ24。そして第7ゲームで一発ブレイク34。キープして4オール。そして5オールからエナンがキープで65.最後は40ラブからか、一発ブレイクでゲームセット。
なんだなんだラストは怒濤のように勝利をさらっていった。
対ヤンコはこれで8連勝。なんだかスゴイ。

#どうやら公式にエントリーしていたらしいモスクワは、肩の故障を理由に欠場を発表。よしよし。2週連続出る必要などまったくないから。

#決勝の相手はクズかゴロビン。ただいまゴロビンが第1セットを62でゲットしている。がんばれゴロちゃん。



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ポルシェQF64、64

■Singles - Quarterfinals
Friday, October 5, 2007

(1) Justine Henin (BEL) d. Elena Dementieva (RUS) 64 64
(2) Svetlana Kuznetsova (RUS) d. (6) Serena Williams (USA) 63 63
(3) Jelena Jankovic (SRB) d. (7) Nadia Petrova (RUS) 67(5) 51 ret. (left hip strain)
Tatiana Golovin (FRA) d. (Q) Kateryna Bondarenko (UKR) 63 64

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#エナン対デメ。ファーストセット第1ゲーム、エナンのサーブで、いきなりブレイクポイントを握られ、続くこと5回。しかしこれをしのいでキープすると、つづく第2ゲームで今度はエナンに訪れたブレイクポイントを一発でゲットして20。あれよあれよと50まで持って行った。
しかしここから今度はデメが1ゲームキープした後、あれよあれよという間に2ブレイクバックして54。だけど慌てない。第10ゲーム、デメのダブルフォルトでエナンがセットポイントをゲットする。
セカンドセットはブレイクされスタートだったが、すぐにブレイクバックして1オール。さらにブレイクして31とリード。エナン53でサービングフォーマッチを迎えるも、そこからまたブレイクされて54。しかし第10ゲーム、デメのサービス、30オールからサクッと一発でブレイクしてゲームセット。
なんだかにゃにゃにゃエナン対デメらしい展開で、見たい試合でした。

#注目のクズ対セレナは、ストレートでクズの勝ち。
試合後のインタビューでは、「エラーが多すぎたわ」といつもの弁。「ボールが飛んでっちゃって、風もないのにね」。大丈夫かセレナ?

■Justine Henin advances, Serena Williams loses in quarterfinals at Porsche Grand Prix
AP

■サフィナ戦の短いクリップ

■デメ戦の短いクリップ
posted by ochappa at 15:54| Comment(3) | TrackBack(0) | 2007/9〜NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポルシェQFへ

ポルシェ大会初戦は64,61と難なくサフィナを下し、本日クオーター。
USOPEN以来、約1ヶ月ぶりの試合だったが、無難にこなした模様。ファーストの入りは46%、44%と相変わらずで何より。第2セットはサクサクッと3ブレイク。短いビデオクリップで数ポイントだけ見たが、そこに映っていたのはUSOPENと変わらぬフェデラー化したエナンだった。

本日はデメンティエバ。お久しぶりの今年は初対戦。
デメの試合は今年、まったくといっていいほど見ていない。見たくてもテレビに出てこない。最近はどうしてるのか。サーブはどうなっているのか。絶好調だったりするとエナンもたまらん。

エナンは相変わらず赤白ウエアだった。いつになったらオレンジに変えるのか。ひょっとして負けるまでこれでいくのか? いいんですけど、もう見慣れましたから。私はただ一目見たいだけです、オレンジエナン。

#ヤンコ対ペトロワがさきほど終了。第1セットを取ったペトが、第2セット15とされたところでリタイアしている。
posted by ochappa at 00:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 2007/9〜NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月30日

ポルシェのドロウ

ずいぶん出るのが遅かった。日本時間午後11時過ぎの模様。
しっかし、とても秋の大会とは思えない、スゴイ面子がそろったもんだ!
stuttgart_draws.pdf

◆Top half
1 HENIN, Justine BEL(1)
2 BYE
3 SREBOTNIK, Katarina SLO
4 SAFINA, Dinara RUS
5 MAURESMO, Amelie FRA
6 DEMENTIEVA, Elena RUS
7 SAFAROVA, Lucie CZE
8 HANTUCHOVA, Daniela SVK(8)

9 JANKOVIC, Jelena SRB(3)
10 BYE
11 SCHIAVONE, Francesca ITA
12 PEER, Shahar ISR
13 BONDARENKO, Alona UKR
14 QUALIFIER
15 MALEK, Tatjana GER
16 PETROVA, Nadia RUS(7)

◆Bottom half
17 IVANOVIC, Ana SRB(5)
18 SCHNYDER, Patty SUI
19 QUALIFIER
20 QUALIFIER
21 MULLER, Martina GER
22 GOLOVIN, Tatiana FRA
23 BYE
24 CHAKVETADZE, Anna RUS(4)

25 WILLIAMS, Serena USA(6)
26 BOVINA, Elena RUS
27 QUALIFIER
28 GOERGES, Julia GER
29 BARTOLI, Marion FRA
30 RADWANSKA, Agnieszka POL
31 BYE
32 KUZNETSOVA, Svetlana(2)

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#韓国につづいて来日までするビーナスと、あまり調子がよくないらしいシャラポアを除く8人のトッププレーヤーが出場。昨今、ティア1でもなかなかこれだけ揃わない。
1回戦からモレスモとデメが当たったり、イワノビッチがシュニーダーと当たったり、グランドスラム以上に激戦。そういえばAIGジャパンオープンのディフェンディングチャンピオンなのにバルトリさん、今年はドイツなのね。

エナンの初戦はスレボトニクとサフィナの勝者。順当にいけば、クオーターの相手はモレスモ、デメ、サファロア、ハンツコバの誰か。って、なんなのだこのブロックは。で、 セミはなんだまたヤンコか、それともディフェンディングチャンピオンのペトか。
セレナはボトムハーフに。クズとの試合が見たいが、クオーターで当たってしまってはガオラで見られん。残念。

#そろそろ年末チャンピオンシップの出場者が気になるところだが、現在のところチャンピオンレース4位のイワノビッチまで確定。残る椅子はあと4つ。
セレナにもそろそろここらでポイントを稼いでもらいたい。このあとは一応モスクワ、チューリッヒに名前が出ている。ビーナスは我が道を行くで、ちまちまとティア3と4でポイントを稼いでいるが、そんなことでポイント間に合うのか? ちょいと心配だ。
希望としては現在のトップ8のままエントリーしてほしいがどうか。シャラポの出場が怪しくなっているがどうか。まだまだわからない。

posted by ochappa at 23:52| Comment(6) | TrackBack(0) | 2007/9〜NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

USO後のダイアリ

■エナンのダイアリより■□■
OS
24/09/2007:

Dear friends,

It's been a little past two weeks since the US Open has ended. In a few days I will already be in Stuttgart, and the last leg of the tour season will have begun for me. But before that I want to take a moment and write to you.

The previous months were rich in emotions. After Wimbledon I went on holiday with my loved ones. But I also spent two days in Switzerland with the kids of the Foundation. It was a splendid experience. We shared incredible moments. I received so much from the kids, not only their warm embraces.

I prepared the best possible way for the American tour. I was so thrilled winning the title in Toronto. In the final, as in previous matches with Jelena, we played a hard fought contest. It was an excellent preparation for the US Open.

I managed the first week of the US Open quite calmly. Just as Roland Garros and Wimbledon, I found myself one on one with Serena Williams in the quarterfinal. I didn't play Venus in four years, but she was my semi-final opponent. I can't tell you enough how enormous my motivation was. I think we reached an incredible level of tennis in that match, and it will remain as one of the best matches of my career. In the final against Svetlana it was important that I placed pressure from the first exchanges of the ball. And I needed to be aggressive throughout the match. A final in a major is always very powerful emotionally, and to think that I won the US Open in this manner. Furthermore, defeating Serena and Venus along the way can only bring me more confidence in the future.

It was valuable and fantastic to be able to take as much pleasure as possible on the tennis court. With this US Open I was able to share all these moments of joy with my family. I know that you were all there to support me from Belgium to far away lands. I also know that you didn't get much sleep during the fortnight. I saw the quantity of messages that arrived in the Guestbook, and I am really happy to have given you so much excitement.

Unfortunately , I couldn't go to Beijing because of asthma problems, but after a few days of rest, I gradually began to train in Monaco. I have less than a week left to practice for Stuttgart, and be in form. After that tournament I will play Zurich then Madrid for the WTA Championships.

I thank you from the bottom of my heart for your eternal support. I hope to make you live great new emotions till the end of the season.

With you soon,

Justine

→和訳■□
posted by ochappa at 01:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 2007/9〜NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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